1.太田市について
太田市は群馬県内でも比較的栄えている街で、北関東の3県のうち、車の工場が多い地域として有名な場所になります。

県内でもベスト5(現在は伊勢崎と争っており、3位と4位の間で変動を続けている状態)に入る人口の多い地域で、最近は街自体が発展を遂げてきていることから住みやすい街に近づいてきました。

スバルの工場が多く建設されており、そこの従業員として雇われている外国人(ブラジル、フィリピンなど)が多い点も、特徴の一つとして挙げられます。

2.太田市内の様子について

2ー1.太田駅周辺の情報
太田駅は建て替えも一度されており、昔と比べるとかなり発展を遂げてきました。
駅の周辺にはドン・キホーテが作られ、ビルなど背の高めの建物も前よりは増えてきたなという印象です。
(それでも高崎や前橋の駅と比べると何もないのですが…)

しかし、駅を少し離れるとフィリピンパブやブラジリアンパブが多く、風紀は決して良いとは言えないエリアが広がっています。夜歩く際には注意が必要になります。

2ー2.駅から離れたエリアの情報

栄えているのはあくまで太田駅から市役所周辺の地域であり、駅から離れていけばいくほど、大きな建物の数は減っていきます。
駅から離れれば離れるほど、家の数は減っていき、"田舎"という言葉が似合う場所になってきます。

イオンモールを中心とした便利な施設も少なからずあるのですが、あまりアクセスが良いとは言えません。

3.太田市に住むメリット

3ー1.移住支援や子供の医療補助を中心とした手厚い支援制度

令和3年からは東京から太田市内に就職・就学し、引っ越してきた場合単身60万円、世帯100万円を支給する制度を開始しました。

それ以外にも、様々な支援制度が充実しています。特に、子供関係の支援が手厚いことから、家族単位での移住や、一軒家を建てて永住をするには住みやすい町と言えるでしょう。

・リフォーム補助金
・第3子以降保育料免除補助金(出産祝金も含まれる)
・乳幼児医療費助成(中学卒業まで)

3ー2.都内や埼玉県へのアクセスの良さ
埼玉県熊谷市に隣接しており、車で20分程度で駅まで着けるため、比較的埼玉県へのアクセスは良好です。

また、都内へのアクセスも2時間程度(電車、車どちらでも)のため、決して悪い訳ではありません。

都内からの移住を検討しているけれど、中枢地域へのアクセスが悪いのは嫌だ…。とお考えの方にはおすすめの移住地ですよ。

3ー3.子供を育てやすい
上記の支援制度に加えて、子供を育てやすい環境作りに力を入れているのが太田市の良い点として挙げられます。
小学校のクラスの人数がほかの地域と比べると少なく、一人一人の生徒に目が行き届きやすい環境になっていることがメリットです。

また、ぐんま国際アカデミーという英語教育に特化した学校もあり、英語の教育を子供にしっかりとさせたいと思っている親御さんにはぜひ受験を検討していただきたい学校になります。

4.太田市に住むデメリット
太田市内の主要施設は距離がかなり離れており、駅や住んでいる場所によってはかなりアクセスが悪い場所に位置することになります。
そのため、基本的に生活に車が必須となります。