岩手県下閉伊郡山田町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 26, 2021

岩手県下閉伊郡山田町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

岩手県下閉伊郡山田町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!山田町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。山田町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

岩手県下閉伊郡山田町(やまだまち)ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口14,431人(推計人口、2020年12月1日)
自治体HP山田町HP
山田町 移住支援サイトこちら

岩手県下閉伊郡山田町(やまだまち)は、岩手県沿岸中部の三陸地方に位置し、山田湾と船越湾をもつ、太平洋に面する町です。沖合では親潮と黒潮が交差し、世界でも有数の漁場になっており、殻付きカキ、イカ、アワビ、ウニ、ホタテ、ワカメなどの海産物が獲れます。

また山間部を中心に中小工場が稼働しています。2011年3月11日の東日本大震災により町は大津波とそれが引き起こした火災により、JR東日本(当時)陸中山田駅周辺の17haが焼失するなど、高台の一部を残して町内は壊滅的被害を受けました。

陸中山田駅周辺に災害公営住宅など市街地を集約して、地盤を3mかさ上げしたうえで高さ10mの防潮堤で再度の津波から守る工事を実施し、復興に取り組んでいます。2019年3月には、運休が続いていたJR山田線宮古駅と釜石駅間を復旧し、三陸鉄道として復活しました。

これにより、東京駅から新幹線を使って5時間半ほどになりました。三陸自動車道も山田まで開通しました。また、Web会議サービスzoomを利用したオンラインによるお試し移住体験ツアーを実施し、まちなかのライブレポートや、先輩移住者の紹介などを行っています。

岩手県下閉伊郡山田町の移住支援制度

岩手県下閉伊郡山田町の移住支援制度

岩手県下閉伊郡山田町の移住支援の制度をまとめました。

山田町移住支援金

山田町では、東京圏から山田町へ移住し就業または起業した人の経済的負担を軽減する「山田町移住支援金(最大100万円)」を交付する事業を開始しました。

過去10年の間に通算5年以上東京23区に在住していた、または過去10年の間に通算5年以上、条件不利地域を除く東京圏に在住し、かつ東京23区に通勤していた人は、2人以上の世帯での移住の場合100万円、1人世帯での移住の場合60万円の支援金を受けられます。

移住定住促進リフォーム補助金

移住者が行うリフォームに要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。補助の対象となる工事は、工事の経費が50万円以上で、町内の施工業者による施工で、対象工事について国・県またはこの補助金以外の制度による補助を受けていない場合は、50%(上限額100万円)の補助を受けることができます。自治体の公式情報には、対象となる条件が詳しく載っていますのでそちらを確認してください。

山田町空き家バンク

町内にある空き家の情報を町のホームページなどに掲載することで、空き家を売りたい・貸したいと考えている空き家の所有者と、住まいを探している人をマッチングさせるしくみです。すでに山田町に住んでいる人もこれから転入を考えている人も、町内の物件を探すなら誰でも利用できます。

岩手県下閉伊郡山田町の観光情報

岩手県下閉伊郡山田町の観光情報

山田町には、自然を生かした観光スポットがあります。またいろいろな体験観光プログラムもあるので、興味のあるジャンルのものがあったら体験してみてはいかがでしょうか。

オランダ島

オランダ島

1643年、オランダ船「ブレスケンス号」が食糧と水を補給するためこの地に碇を下したことから名付けられました。周囲約900m、面積26960㎡の東北唯一の無人島の海水浴場です。

鯨と海の科学館

山田は商業捕鯨禁止となる1987年まで捕鯨をしていた場所です。鯨と海の科学館は、クジラを通じて彼らが住む三陸の海、そして海を育てる豊かな自然環境について知ることをテーマにしている自然科学博物館です。

世界最大17.6mのマッコウクジラの骨格標本が展示されています。またクジラのほかに深海の生物、磯の生物を紹介するコーナーもあります。

船越家族旅行村

船越半島は、壁岩・磯・赤松など海岸性原生自然の景観に優れ学術的にも価値が高く、本州に残された最後の秘境ともいわれ、1955年には国立公園に指定されています。

船越家族旅行村では、ケビンハウス・オートキャンプ場・バーベキューハウス・ジャブジャブプールなどでアウトドアを楽しめ、家族連れでにぎわいます。

まとめ

東日本大震災で打撃を受けた山田町ですが、復興も進み、街に活気が戻ってきています。移住支援策もいろいろ考えられています。オンラインによるお試し移住体験ツアーも実施されているので、移住を検討中の方は、参加してみてはいかがでしょうか。