山梨県都留市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Mar 31, 2021

山梨県都留市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

山梨県都留市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!都留市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。都留市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

山梨県都留市ってどんなところ?

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人口30,319人(推計人口、2021年2月1日)
自治体HP都留市HP
都留市 移住支援サイトこちら

都留市(つるし)は、山梨県の大月市と富士吉田市との中間に位置する県東部の市です。標高は約500mで、夏の平均気温は24.5度、冬の平均気温は2.5度です。

都内に比べると冬の寒さは厳しいですが、夏の夜はクーラーなしで過ごせる日が多いです。都留市は、ほとんどが御坂山地や丹沢山地などに属する山間部で、市の南西から北東へ桂川が流れています。この桂川に沿って急峻な山と深い渓谷に挟まれた平坦地に市街地が形成されています。

また、川に沿うようにして中央自動車道(河口湖線)、国道139号、富士急行大月線が通じています。都心から約1時間の距離にあります。日本新花の百名山に選ばれた三ツ峠山、二十六夜山など豊かな緑と、平成の名水百選に選ばれた自然環境にも恵まれています。

戦国時代には、武田信玄の家臣として活躍した小山田氏の本拠地として栄え、現在も城下町の面影を残しています。市内には都留文科大学をはじめ3つの大学があり、若者も多く暮らしています。

山梨県都留市の移住支援制度

山梨県都留市の移住支援制度

都留市では移住者をサポートする各種支援事業を実施しています。その中のいくつかを紹介します。

都留市定住促進遠距離通学補助金

都留市では、県外の大学等に通学し、市内に住所があり住んでいる人で、JR大月駅を起点に75km以上(小数点以下繰上げ)の距離を通学定期券で通学する人は、1人につき1ヶ月あたり10000円を補助します。2022年3月31日までが対象です。

都留市快適遠距離通勤補助金

転入、新規就労、転職もしくは転勤により遠距離通勤を開始している市内在住の人で、JR大月駅を起点に75km以上(小数点以下繰上げ)の距離の定期乗車券を購入している人は、月額10000円が(富士急行線を利用の場合は月額5000円を加算)が補助されます。

都留市移住定住促進奨励金

市外から転入し、住宅または住宅および土地を取得する世帯に対して、奨励金を交付する制度です。市外から転入し、市内に住宅または住宅と土地を購入新築、建て替え、増減築、改築または改修した人が対象です。

転入前の市外居住期間が3年以上の人、転入前後1年以内に工事に着手もしくは所有権を移転した人で自治会活動への参画に同意する5年以上定住する人が補助の対象者となります。

奨励金は、住宅の取得等にかかる経費の3%に相当する額(上限30万円)に、子の人数や土地の同時購入時などの加算があります。

また、市内の建設業者を元請として住宅の新築、建て替えまたは増築する場合は、これらの経費の2%に相当する額で上限30万円、改築または改修する場合には、これらの経費の範囲内で上限10万円の合計額が交付されます。詳細については以下を参考にしてください。 https://www.city.tsuru.yamanashi.jp/soshiki/kikaku/soseisuishin/852.html

都留市空き家バンク利活用事業補助金

空き家バンクに登録された物件の購入者や賃貸借契約の締結をした空き家の所有者に対し、補助金が交付されます。市内の人が購入した場合は、取得にかかる費用の4分の1を乗じて得た額(上限30万円)が、転入者が購入した場合は、取得にかかる費用の2分の1を乗じて得た額(上限30万円)と中学3年生以下の子の人数1人につき10万円と夫婦のいずれも40歳未満の場合10万円、の合計額となります。

空き家所有者がリフォームする場合は、リフォームにかかる費用の2分の1以内の額(上限50万円)が対象経費となります。

お試し居住

市外に住んでいて、都留市への移住または二地域居住を検討している人であれば誰でも使えるお試し住宅を用意しています。スーパーや病院の場所を確認したり、空き家を見て回ったり、希望に応じて、移住相談員がご一緒します。

滞在期間は1泊2日で、4人程度まで対応してくれます。宿泊料は無料ですが、布団は2人分しか用意がないので、3人以上の場合は布団のレンタル料金が1人追加につき2000円必要です。祝祭日を除く平日のみ行っています。1組1回までの利用です。 https://www.city.tsuru.yamanashi.jp/shigai/10027.html

山梨県都留市の観光情報

山梨県都留市の観光情報

都留市は現在市役所のある谷村地区を中心として、中世から城下町を形成していた歴史があり、現在もその谷村地区を中心として多くの名所・名跡が残されています。

八朔祭り

都留市を代表するお祭りで、郡内三大祭りの一つに数えられ、毎年9月1日に生出(おいで)神社の秋の例祭として行われています。地元では「おはっさく」と呼ばれ親しまれています。色とりどりに飾られた豪華な屋台にお囃子の競演、江戸の衣装で着飾った大名行列などが見られます。この日を楽しみに多くの観光客が訪れます。

山梨県立リニア見学センター

山梨県立リニア見学センターは、山梨リニア実験線の走行試験の開始に合わせて開館した、県立の博物館型見学施設です。山梨リニア実験線での走行試験の様子を見学したり、超電導リニアやリニア中央新幹線の概要を模型や各種展示物を見たりして、来館者に次世代の高速鉄道といわれる超電導リニアについて理解を深めてもらうものです。

新設したどきどきリニア館では、2003年に世界最高速度を記録した試験車両の実物をシンボルとして展示し、超電導リニアの仕組みや原理を体験しながら学ぶことができます。わくわくやまなし館では、2階に山梨県の観光情報コーナーを設けるほか、リニアグッズや地場産品を充実させた新しい売店がオープンしました。

勝山城址

都留市二十一秀峰のひとつ城山は、標高571mに位置し、周囲3.5kmの独立した山です。 頂上から都留市街地を一望できる城山は、地元ではお城山と呼ばれています。かつてはここに勝山城(かつやまじょう)があり、今もなお、当時の山城の遺構が残っています。

まとめ

都留市は、都心から1時間ほどの距離にあり、歴史の息吹と自然の恵みを感じられる街です。移住支援の制度もいろいろとあります。都留市に移住を考えている人は、お試し居住もできるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。