大阪府豊能郡豊能町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 3, 2021

大阪府豊能郡豊能町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

大阪府豊能郡豊能町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!豊能町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。豊能町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

大阪府豊能郡豊能町(とよのちょう)ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口9,022人(推計人口、2020年10月1日)
自治体HP豊能町HP
豊能町 移住支援サイトこちら

豊能町は大阪府北西部に位置し、東側は京都府、西側は兵庫県に接します。大都市・大阪府内にありながら、山に囲まれ、毎年積雪があるほど冷涼な里山の自然が残る町です。

室町時代末期に作られたといわれる石造物が多数残る、歴史を感じさせる地でもあります。キリシタン大名である高山右近の生誕地であり、「隠れキリシタンの里」としても知られます。

西地区には能勢電鉄が通っており、ニュータウンとして発展し閑静な住宅街が形成されてきました。役場のある東地区には鉄道はありませんが、バスやデマンドタクシーが公共の足となっています。電車でも車でも大阪中心部まで50分程度でアクセスでき、市内への通勤にも無理がありません。

また、京都市内、神戸市内とも45kmほどの距離で、車だと1時間程度で行き来することができます。大都市へのアクセスと静かな里山暮らしを両立できる立地から、子育ての地に選ぶ家族もいます。

大阪府豊能郡豊能町の移住支援・子育て支援制度

大阪府豊能郡豊能町の移住支援・子育て支援制度

大阪府豊能郡豊能町の移住支援制度はありません。自治体から発表された段階で追記します。子育て支援として、子供医療費助成制度が18歳まで拡充されています。

子ども医療費助成制度

豊能町では、18歳までの子どもについて医療費助成があります。保険診療の自己負担額が1日500円、月に2500円を超えた場合、越えた分の金額がそれぞれ助成されます。また月に3日以上同じ医療機関を受診したときは3日目以降の自己負担額が全額助成されます。

大阪府豊能郡豊能町の観光情報

大阪府豊能郡豊能町の観光情報

豊能町は、緑豊かな町の中に中世の石像遺跡が溶け込んだ、趣ある風景にあふれています。暮らしの中で春夏秋冬を全身で味わうことができ、景色を楽しんだり、身体を動かしたりするスポットにも事欠きません。

花・農作物

豊能町を代表する名所「とよのコスモスの里」には、数百万本のカラフルなコスモスを目当てに近隣都市から多くの人が訪れます。

密度高く植えられた背丈ほどもある花の中、迷路のような遊歩道を通れば、秋の景色に没入できることでしょう。あちこちにある可愛らしいかかしが、のどかな風情をいっそう盛り上げてくれるでしょう。

「観光農業さかえ農園」は、春にはわらび狩り、秋は栗拾いを楽しめる観光農園です。しだれ桜やミツバツツジ、アセビなど、春の花も見応えがあります。

石仏巡り

豊能町には室町時代末期に作られたと言われる多くの石造物があり「石仏の里」とも呼ばれています。大きな石の両面に多数の仏像が彫られた「多尊仏」という造形の石仏が、農村の道端に自然にさらされています。

山に入ると、崖や大きな岩石にそのまま彫り込まれた「磨崖仏」が神秘的な光景を見せてくれます。その他にもお地蔵様などのさまざまな石仏や石塔、鎌倉時代の石風呂などが町内各地にあり、ウォーキングやサイクリングで石造物を巡るのもおすすめです。

妙見山ハイキング

妙見山ハイキング

山に囲まれた豊能町はハイキングにも最適です。中でも妙見山にのぼるコースが定番で、大きく分けて4種類のルートがあります。

道中でリフトへの乗り換えも可能な大堂越コース、沢渡りのスリルと多様な生き物との出会いにわくわくする初谷渓谷コースなど、それぞれの楽しみ方ができます。

隣町の能勢町でアウトドアを楽しむ

隣町の能勢町でアウトドアを楽しむ

同じ豊能郡に属する隣町の能勢町に足を伸ばせば、さらに多様なアクティビティがあります。「豊中市立青少年自然の家わっぱる」はキャンプ・バーベキュー・水遊び・天体観測などさまざまな自然体験ができる場所です。

「杜のテラス」では、手ぶらで快適なテント泊やダッチオーブン料理が楽しめるグランピングを、綺麗で雰囲気のよい敷地で満喫できます。アスレチックパーク「冒険の森inのせ」で、ハーネスをつけて木々の間をたどるアドベンチャーやジップラインなど、身体を動かして冒険するのもよいでしょう。

まとめ

複数の大都市から1時間程度でアクセスできる利便性がありながら、冷涼な自然に囲まれ、中世の歴史が感じられる豊能町。のどかな里山の環境に惹かれ、都市部から移住する家族も少なくありません。五感で四季を味わえる暮らしを、検討してみてはいかがでしょうか。