北海道虻田郡留寿都村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Apr 15, 2021

北海道虻田郡留寿都村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

北海道虻田郡留寿都村へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!虻田郡留寿都村の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。留寿都村はジャガイモやアスパラガスなどの農作物と国内有数の大型スキーリゾートで知られています。虻田郡留寿都村に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

北海道虻田郡留寿都村ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口 1,911人(住民基本台帳人口、2020年12月31日現在)
自治体HP虻田郡留寿都村HP

北海道虻田郡留寿都(あぶたぐんるすつ)村は、羊蹄山をはじめとする山々に囲まれた高原の村です。冬は道内でも降雪量が多い地域です。名前はアイヌ語のル・スツ(道が山のふもとにあるという意味)が由来といわれています。

札幌市、新千歳空港からそれぞれ車で90分と北海道内では比較的都市部に近い場所にあります。村の特産品はジャガイモ、アスパラガス、ダイコン、トウモロコシなど農作物で、特にジャガイモは新品種キタアカリが人気となっています。

農作物は留寿都ブランドとして評価が高く、全国へ出荷されています。1983年にオープンしたルスツリゾートは遊園地、スキー場、ゴルフ場、テニスコート、宿泊施設などがそろった1年を通して楽しめるリゾート地で、全国から観光客が集まります。

また、村内には留寿都小学校、留寿都中学校、北海道留寿都高等学校まであり、自然豊かな環境を生かした教育を行っています。

北海道虻田郡留寿都村の移住支援制度

北海道虻田郡留寿都村の移住支援制度

北海道や留寿都村の移住支援制度や子ども支援制度、学校を紹介します。まだ小さい子どもがいる世帯は移住後の生活の参考にしてください。

留寿都村空き家バンク

留寿都村では空き家バンクを開設しています。物件所有者から登録申込のあった民間アパートなどの空き家、空き地の情報提供をしています。ホームページの「留寿都村空き家・空き地情報一覧(物件情報詳細の一覧表)」には、登録された物件の外観・内観写真、間取りや家賃、住所、築年数、連絡先などが掲載されています。

利用対象者は、定住または定期的に滞在して、経済、教育、文化、芸術活動などを行って地域の活性化に寄与しようとする人、留寿都村の自然環境、生活文化に対する理解を深め、よき地域住民として生活しようとする人です。

また、留寿都村には公営住宅もあり、定期的に募集を行っています。

ひとり親家庭等医療費助成

ひとり親家庭に医療費の一部を助成します。助成対象者は20歳までの子ども、その子どもを扶養している人(母または父など)です。子どもは全診療科が助成対象となります。

受診する時に保険医療機関などの窓口に健康保険証とともに「ひとり親家庭等医療費受給者証」を提出してください。条件についての規定があるので、詳細はホームページや役場の担当部署に確認してください。

乳幼児等医療費助成

0歳~15歳に達する日以降の最初の3月31日まで(中学校卒業まで)の子どもの医療費を助成します。金額は保険医療機関などでかかった医療費の全額です。

ただし、健康保険適用外の費用(薬の容器代、健康診査費用、予防注射費用、文書料など)、入院時食事療養費などは除きます。 保険医療機関などの窓口に健康保険証と「乳幼児等医療費受給者証」を提示してください。

子育て、教育環境

子育て支援や教育に力を入れ地元ならではの取り組みをしています。保育所、子育て支援センター、放課後児童クラブ、小型児童館の4つの機能を備えた「るすつ子どもセンター」、小学校1校、中学校1校、村立留寿都高等学校1校があります。

小学校敷地内の給食センターでは留寿都産、近郊産など地元の新鮮素材を使った給食を調理し提供しています(小学校、中学校)。食材費の半分は村が負担しています。

他にも、ルスツリゾートスキー場のスキーリフトシーズン券購入費の一部助成制度、大学などへの進学を応援する返済不要の奨学金の給付など、保護者の経済的負担を軽減する制度が設けられています。

北海道虻田郡留寿都村の観光情報

北海道虻田郡留寿都村の観光情報

留寿都村には豊かな自然に恵まれた観光スポットが多数あります。周辺の見どころも含めて紹介します。

「羊蹄山」は日本百名山にも数えられている北海道でも指折りの名山です。どこから見ても美しくそびえたち富士山とよく似た姿から蝦夷富士と呼ばれています。標高 1898m 。登山は6月下旬から。国内だけでなく外国人観光客にも注目されているのが

「ルスツリゾート」です。スキー場、遊園地、道内最大級の広さを誇るスーパージャンボプールやテニスコート、パークゴルフ場など、充実のアウトドア施設を備えています。

ルスツリゾート

温泉やショッピングなども楽しめ、リゾートステイを満喫できそうです。

ゴンドラで登れる「羊蹄パノラマテラス」は羊蹄山や洞爺湖、支笏洞爺国立公園が一望できる絶景スポット。新緑や雪景色、夕焼けなど移りゆく風景は一見の価値があります。

「道の駅 230ルスツ」では留寿都村内で収穫された「新鮮野菜」やブランド豚肉を販売しています。地元の朝もぎ野菜が並び、手頃な価格で購入できます。

新鮮な素材を活かし地元のお店が作った加工食品も揃っています。国道230号線沿いにあり、札幌からは1時間30分。レストラン230ルスツでは地元野菜を使った定食が評判です。

道の駅に隣接する「ルスツふるさと公園」には、遊具などを設置したわんぱく広場、野外ステージ、デイキャンプ場、ドッグラン、マウンテンバイクコースなどがあります。ほかにもパラグライダー、熱気球、ラフティングなどの体験やキャンプ場があり、アクティブレジャーの拠点にもなっています。

まとめ

北海道虻田郡留寿都村は高原野菜の産地でリゾートレジャーが盛んな場所です。比較的札幌市や空港へのアクセスも良く、広大な北海道の中では自然と利便性を兼ね備えた場所ということができると思います。北海道への移住を検討している人は候補として考えてみて下さい。