山梨県大月市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Jan 21, 2021

山梨県大月市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

山梨県大月市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!大月市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。大月市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

山梨県大月市ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口22,552人(推計人口、2020年11月1日)
自治体HP大月市HP

山梨県大月市は、山梨県の東部に位置し、首都東京は東に約75km、県都甲府市は西に約35kmの距離にあり、いずれもJR中央本線や中央自動車道、国道20号など、幹線交通網でつながっています。

さらに、これらの交通網と交差する国道139号や富士河口湖町に向かう富士急行線などの分岐点に位置し、古くから交通の要衝となっています。また、桂川と笹子川の河川沿いに広がる河岸段丘に古くから集落が形成され、甲州街道の宿場町として、また養蚕・絹織物の特産地として発展してきました。

大月市は全面積の約87%が山林であることから、豊かな緑や清流など美しい自然環境に恵まれているとともに、富士山の北東約30Kmに位置しており、秀麗富嶽十二景に制定した富士山を美しく眺められる山々があります。

大月市の気候は表日本型気候(中央高原型)に属しており、空気は乾燥して降水量は少なく、夏は暑く冬は寒く、寒暖の差が激しい気候といえます。市街中心地は大月駅周辺の南部に集中しています。また、東京駅からJR東日本中央本線の直通電車があり、中央自動車道の大月インターチェンジもあるなど、東京方面からの交通の便も良いところです。

山梨県大月市の移住支援制度

山梨県大月市の移住支援制度

大月市では、住んでみたいまちづくりの実現に向けて、子育て・教育・定住促進等の支援を積極的に取り組んでいます。

大月市定住促進助成金制度

大月市には、定住促進住宅取得助成金制度、定住促進中古住宅取得助成金制度、空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度などさまざまな定住促進の支援制度があります。

大月市定住促進住宅取得助成金制度

2025年3月31日まで、大月市内の人が新築住宅を取得した場合は助成金が最高120万円交付、大月市外の人の場合は最高150万円交付されます。

次の4つの要件をすべて満たしている人が対象となります。①大月市内に2020年4月1日以降、住宅の所有権の取得または工事引渡しを完了した新築住宅の所有者②世帯全員に市税等の滞納がない者③公共工事等に伴う移転補償で建設した住宅の所有者でない者④この制度による助成を受けたことがない者。

大月市定住促進中古住宅取得助成金制度

2016年3月1日以降に所有権の保存登記、又は移転登記が完了した大月市内の中古住宅を取得して住民票を移した場合、助成金を最高20万円交付します。

大月市空き家バンク成約物件リフォーム助成金制度

2025年3月31日まで、大月市空き家バンクに利用登録し売買の成約に至った場合、空き家の購入者に対しリフォーム工事費用の一部が10万円を上限に交付されます。

次の3つの要件をすべて満たしている人が対象となります。①大月市空き家バンクに利用登録し、売買の成約に至った空き家の購入者②市税等の滞納がない者③この制度による助成を受けたことがない者。

※助成金は、同一住宅又は同一の世帯に対し、1回限り交付されます。 ※申請については、売買契約を締結した日から3ヶ月を経過する日までに交付申請書の提出が必要です。

山梨県大月市の観光情報

山梨県大月市の観光情報

大月市は、知られざる 「桃太郎」発祥の地です。市内には、百蔵(ももくら)山、猿橋(日本三奇橋の一つ)、鳥沢、九鬼山など桃太郎伝説にまつわる地名や民話が多く存在します。

また、歴史の薫り漂う甲州街道、初心者から上級者まで楽しめる登山コースなどのおすすめスポットがあります。

甲斐の猿橋

甲斐の猿橋

岩国の錦帯橋、木曽の棧(かけはし)と並ぶ日本三奇橋のひとつで、広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれています。

猿橋は、長さ30.9m、幅3.3m、高さ31m、橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。

猿橋の珍しい構造の起源は定かではないですが、600年ごろ、百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)がなかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、たくさんの猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、ついに橋を架けるのに成功したといわれています。

猿橋の名前の由来もそんなところからつけられたそうです。現在の猿橋は1984年に、1851年の資料を基に忠実に復元された橋です。

秀麗富嶽十二景

「秀麗富嶽十二景」は、大月市域の山頂から望む美しい富士山を伝えようと、1992年に制定されました。この十二景は大月市域の山頂から望む美しい富士山を市のシンボルとし、あわせてふるさとの自然をそのまま後世に伝えようと意図したものです。

白石ガラス工房

ガラス工房

富士山を望む静かな山里、真木にあるガラス工房です。吹きガラスを中心に創作活動を続けており、素敵なガラス作品がたくさんあります。吹きガラス、サンドブラスト、とんぼ玉などの体験教室も受け付けています。

まとめ

大月市は、本格的な自然、甲州街道沿いの歴史文化や富士山の景勝地としても知られています。首都圏から電車や車で約1時間と、日帰りでも楽しめるスポットがたくさんあります。移住を考えている人は、一度訪れてみてはいかがでしょう。