長野県北安曇郡小谷村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 26, 2021

長野県北安曇郡小谷村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

長野県北安曇郡小谷村へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!小谷村の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。小谷村に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

長野県北安曇郡小谷村(おたりむら)ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口2914人 (2018年11月)
自治体HP小谷村HP
小谷村 移住支援サイトこちら

長野県北安曇郡小谷村(おたりむら)は、長野県の最北西部に位置し、東は長野市と新潟県妙高市に接し、西は富山県に接し、南は白馬村、北は糸魚川市に接し、中央を姫川が流れています。姫川を底辺に標高1600~2800メートルの高山が連なり、これに囲まれた急峻な峡谷型の地勢となっています。

東部は、妙高戸隠連山国立公園を含み、西部には中部山岳国立公園を含む白馬連峰の標高2500m前後の山がそびえています。東側は地味が豊かですが地勢がぜい弱で、西側は比較的緩斜面が続くため高原的景観で、良質なスキーゲレンデがつくられています。

真冬には2m以上の積雪を記録することもある豪雪地帯です。戦前には金鉱山の地蔵鉱山がありましたが、2013年に再開山(新規鉱業権取得)し、日本でも数少ない金鉱山の一つとなっています。全面積の88%を森林が占め、耕地は3%弱と少なく、森林セラピー基地に認定されています。

姫川とその支流沿って集落が散在しています。この姫川沿いにJR大糸線と国道148号が村の中央を走り、重要な交通機関となっています。東京から車で約3時間40分、新幹線とバスで約3時間の距離にあります。

長野県北安曇郡小谷村の移住支援制度

小谷村では、定住に向けて生活や仕事に必要な事項に対して、さまざまな補助金を用意しています。

定住促進事業補助金

小谷村では、転入してから3年以内の人にポイント(特典)を付与し、村での生活や仕事に必要となる事柄に補助を受けられる制度(1ポイント10000円。1世帯最大200ポイント)があります。

小谷村へ転入すると1名について5ポイントの基本ポイントがもらえます。また、転入者の中に夫婦がおり、いずれかが45歳以下(転入時の年齢)の場合は1世帯につき50ポイントが追加されます。

転入者の中に12歳以下の児童がいる場合は児童1名につき100ポイントが、転入者が消防団へ入団した場合は入団者1名につき10ポイントが、転入者が村内で新規に就農した場合は50ポイントが追加されます。ポイントは住宅の新築・取得・改修や農林業のための資材・機械購入費、農地取得・賃借料などに使えます。

リフォーム補助金

住宅の改修工事を行う人に対して、対象工事の工事費を補助する制度があります。対象となるのは、屋根、外壁の改修工事、床、天井、扉などの内部工事、浴室などの水回り改修工事、建具、サッシなどの工事です。工事金額の3分の1(上限10万円)が補助されます。

出産・子育て支援

小谷村では、出生児の保護者に対して出産祝い金を支給します。第1子の場合10万円、第2子の場合20万円、第3子以降は30万円が支給されます。

また、中学3年生までの児童(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)を養育している人に対して児童手当が支給されます。3歳未満は15000円、3歳以上小学校修了前の場合、第1子と第2子に対しては10000円、第3子は15000円、中学生は10000円が支給されます。

長野県北安曇郡小谷村の観光情報

長野県北安曇郡小谷村の観光情報

自然豊かな小谷村では、四季それぞれの魅力を楽しみながらできるアウトドアの遊びやスポーツ、たくさんの名湯秘湯があります。

スキー場

スキー場

ビギナーやファミリーに安心なゲレンデとして人気の「栂池高原スキー場」、全体的にワイドで変化に富んだコースやゲレンデの「白馬乗鞍温泉スキー場」、スキー場内に位置し、温泉大浴場も楽しめる「ホテルグリーンプラザ白馬」を拠点に1日中遊べる「白馬コルチナスキー場」など充実の施設がいっぱいです。いずれも豊富なパウダースノーと多彩なコースで、初心者から上級者まで、あらゆるニーズに合わせて楽しめるスキー場です。

栂池自然園

栂池自然園

栂池自然園は、新潟、富山、長野、岐阜の四県にまたがる中部山岳国立公園の中にあり、日本でも有数の高層湿原を有する自然園です。

園内には約5.5kmの木道が整備されており、さまざまな動植物を観察することができます。晴れた日には白馬三山を中心とする山々を望むことができ、開園期間中は、軽トレッキングを楽しむ人々で賑わいます。

白馬大池

白馬大池

栂池自然園から片道約3時間、途中天狗原の広々とした湿原を通り、森林帯の岩登りを越え乗鞍岳山頂を下ると、青々と水を湛える白馬大池に到着します。海抜2379m、周囲2kmの乗鞍岳と白馬岳の間にできた景観は、まるで自然が作った箱庭のようです。

温泉

「深山の湯」は、国道148号線沿いの道の駅小谷内で入浴できる温泉です。気軽に天然温泉に入れる、ドライブ途中におすすめのスポットです。

「小谷温泉」は450年以上の歴史がある温泉です。開湯は武田氏の家臣、岡田甚一郎による発見といわれており、武田信玄の隠し湯として伝えられています。古くから湯治場として利用され、環境省より国民保養温泉地として認定されています。3つの源泉があり、元湯、新湯、あつ湯とそれぞれ効能豊かな温泉です。

まとめ

小谷村は山深い大自然に囲まれた小さな村です。冬には大雪が降ることもあり、厳しい環境といえます。隣近所の付き合いがしっかりあって助け合って暮らしています。定住を考えている人は、自然と寄り添いながら心豊かに生活する姿を、実際にのぞいてみてはいかがでしょうか。