北海道紋別郡雄武町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Mar 25, 2021

北海道紋別郡雄武町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

北海道紋別郡雄武町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!紋別郡雄武町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。紋別郡雄武町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

北海道紋別郡雄武町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口4,596人 (推計人口、2016年9月30日)
自治体HP紋別郡雄武町HP
紋別郡雄武町 移住支援サイトこちら

北海道紋別郡雄武町(おうむちょう)は北海道北東部に位置するオホーツク海沿岸の町です。北東側一帯はオホーツク海に面し、南部から西部には下川町・名寄市・美深町との堺に険しい北見山地が連なっています。

オホーツク海に臨む海岸線は35kmにおよび、海岸から南西に伸びる大地には緑輝く牧草地が一面に広がり、その背後には原生林が残る秘境ピヤシリ山をはじめとする山系が連なっています。

これらの自然は四季折々にさまざまな表情を見せ、特に1月下旬から3月にかけては流氷が接岸し、海岸線一帯が白い大地へと変化します。

気温は最高35.2℃(2018年7月)、最低−27.5℃(1978年2月)を記録しています。ホタテ・カニ・サケなどの水揚げがある漁業と、酪農を中心とした農業、関連産業が基幹産業です。

また、市街地には日本最北のローソンやスーパー、一般商店もあり、生活に不足するものはありません。東京(羽田)を出発して雄武町へ来る場合、オホーツク紋別空港への直行便(約1時間45分)を利用するのが一番便利です。

空港から雄武町までバスで約1時間40分、車だと50分です。札幌・旭川方面からアクセスするにはJRや都市間バス(高速バス)を利用します。JRの最寄り駅は宗谷本線では名寄駅、石北本線では遠軽駅で、どちらも特急が止まります。都市間バス(高速バス)は旭川、札幌から名寄や紋別へ運行されています。

北海道紋別郡雄武町の移住支援制度

北海道紋別郡雄武町の移住支援制度

雄武町には、お試し暮らし住宅の利用や、移住宅地の無償貸与・譲渡、酪農実習などの支援制度があります。 http://www.town.oumu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00003512.html#a2_1

お試し暮らし

雄武町では、北海道に住んでみたい、田舎暮らしをしてみたい人々のためにお試し暮らし用の住宅を用意しました。雄武町への移住を希望または検討し、町の移住担当窓口を通じて移住しようとする人(防犯上の理由から、単身での入居はできません)は、1週間以上3ヶ月以内、6~9月は1ヶ月60000円で、10~5月は75000円でお試し暮らしができます。

入居費用には、光熱水費・インターネット通信費などを含みます。住宅には、必要最低限の家具什器はそろっていますが、消耗品類は入居者が用意することとなります。固定電話はありません。

お試し暮らし用住宅の宮の森荘は、市街地の文教地区に位置し、宮の森公園に近接した静かな環境にあります。陶芸工房が併設(有料で利用可)されていることと、ロフト付きのホールがあることが特徴です。 http://www.town.oumu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00002702.html

UIJターン新規就業支援

2020年4月9日以降に東京圏から雄武町に移住し、北海道が運営するマッチングサイトに掲載されている対象企業に就業または起業した場合、国・北海道・雄武町が共同で、単身での移住の場合60万円を、2人以上の世帯での移住の場合100万円の移住支援金を支給します。

なお、

①住民票を移す直前の10年間のうち、通算5年以上、東京23区内に在住または東京圏のうちの条件不利地域以外の地域に在住し、東京23区内への通勤をしていたこと、および住民票を移す直前に、連続して1年以上東京23区内に在住または東京圏のうちの条件不利地域以外の地域に在住し、東京23区内への通勤をしていたこと。

②2020年4月9日以降に雄武町に転入したこと、などの要件があります。詳しくは町のHPをご確認ください。 http://www.town.oumu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00005383.html

北海道紋別郡雄武町の観光情報

北海道紋別郡雄武町の観光情報

日の出や流氷など、雄武町にはオホーツク海に面した自然を堪能できるスポットがあります。そのうちの代表的なところをご紹介しましょう。雄武町観光協会のHPも参考にしてください。 https://welcome-oumu.hokkaido.jp/

日の出岬

雄武町の日の出観光ポイントは、まず日の出岬です。ホテル日の出岬から海の方に歩いて約5分で岬の先端に行けます。夏はキャンプがおすすめです。ちょっと早起きしてテントから顔を出せば、一気に眠気も吹き飛ぶシーンに遭遇できます。冬は展望台ラ・ルーナで日の出を待てば、厳冬期でも快適な観察ができます。

宮の森公園・風の丘公園

道の駅おうむからほど近い公園が二つあり、歩いて公園内を行き来できます。1つは宮の森公園で、もう1つは風の丘公園です。

宮の森公園内には36ホールのパークゴルフ場、風の丘公園には小さめのスキー場があります。散策路も整備されており、森の中をウォーキングすることができます。野鳥の声も賑やかで気分をリフレッシュするには最適の場所です。

流氷

オホーツクの冬といえば流氷です。流氷はオホーツクの北、シベリアのシャンタルスキー湾付近で生まれ、11月中旬になると、東カラフト海流の北西の季節風におし流されて移動します。

年によりますが、ほとんどが1月中旬から2月下旬にかけて水平線を陸地と見間違う程の様相でオホーツク海にやってきます。風の向きによって、一晩で海岸近くまで寄ってきたり離れたりします。

また、流氷同士がこすり合うと、まるで氷が鳴いているかのように聞こえます。遙か彼方まで広がる雪原は、風向きや潮の流れの影響を受けて、接岸したり離れたりと常に動いています。

流氷は植物プランクトンを運んでくることにより、動物プランクトン、小魚、大型魚の豊かな食物連鎖となります。雄武町は季節により美味しい魚介類がたくさん捕れます。食事の場合は予約が必要ですが、お店では美味しい雄武産が購入できます。

まとめ

雄武町には、冬には流氷が臨める海岸線に天然温泉があり、町民の高齢者などには温泉ホテルの入浴優待券(無料)の交付があります。夏は手軽にできるパークゴルフ場、冬はファミリーゲレンデでスキーやスノーボードが、町民なら無料で楽しめます。

ほかに最寄りの空港(オホーツク紋別空港)の利用補助制度など、楽しく暮らすための制度があります。ホタテ・カニ・サケなどの海産物やアンガス牛などの特産品もあります。

移住を検討している人は、お試し暮らしや、オホーツクの特産品を味わえるイベント(毛ガニ祭り・オホーツク韃靼そばまつり)もあるので、のぞいてみてはいかがでしょう。