群馬県甘楽郡南牧村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 26, 2021

群馬県甘楽郡南牧村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

群馬県甘楽郡南牧村へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!南牧村の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。南牧村に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

群馬県甘楽郡南牧村(なんもくむら)ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口1,589人(推計人口、2020年11月1日)
自治体HP南牧村HP

群馬県甘楽郡南牧村は南西部にある1000m級の山々に囲まれた自然豊かな村です。こんにゃくやネギの産地として有名な下仁田町、スカイブリッジからの景色が素晴らしい上野村、長野県佐久市に隣接しています。

村内の標高870mの黒瀧山に山岳信仰の霊場、黒瀧山不動寺がおかれたのは1300年ほど前といわれ、山々は人々を引きつけてきました。冬の積雪は少ない土地ですが、2014年には交通路が遮断され記録的な雪害となりました。

保育園1、小学校1校、中学校1校で在籍人数は少なく、少人数ならではの地域とつながりをもった手厚い教育が期待されます。

群馬県甘楽郡南牧村の移住支援制度

群馬県甘楽郡南牧村の移住支援制度

群馬県、南牧村の移住者への支援制度の紹介をします。人が密集しない環境で自然を感じられる暮らし方を考えている人は制度の利用を検討してみてください。

空家を活用して移住促進をする活動は、南牧村の「南牧山村ぐらし支援協議会」が行っています。地域の課題に取組み安心安全な地域づくりを目的として設立された団体です。

交流会、空き家調査、「なんもく山村暮らし通信」の発行などがおもな活動内容です。現在はコロナウイルスの影響で各種申請は停止、イベント中止となっています。受付再開はホームページで確認してください。

暮らし体験民家

「暮らし体験民家」で南牧村暮らしを体験できます。日々の買い物、地域の様子、気候など 良いところも不便なところも納得してから移住できるように用意された家屋です。

利用料は家賃と光熱水費を合わせて1か月 30000円、最長2ヶ月間。木造2階建て、4LDK。お風呂、給湯設備、水洗トイレ、洗面化粧台、ガスコンロ、エアコン、駐車場あり。冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、洗濯機、掃除機、こたつ、石油ストーブ、扇風機など生活に必要な家電製品は備え付けです。

いちばん暮らしにくい南牧村の冬を体験してみてください。冬は寒いところですが住民のあたたかさを感じられることでしょう。

古民家バンク

多くの自治体で「空き家バンク」と呼ばれている制度ですが、南牧村の場合、空き家のほとんどが戦前に建てられたいわゆる「古民家」です。そのため名称を「古民家バンク」としています。

賃貸・売却をしたい物件はウエブサイトなどに掲載され、借り主・買い主を募集します。新たな物件は随時公開されています。立地、周辺の状況、家屋の外観、室内まで画像が見られ、階段が急である、ストーブなど備品、水回り設備の現状などもわかります。

群馬県甘楽郡南牧村の観光情報

群馬県甘楽郡南牧村の観光情報

南牧村を囲む山々は冬でも積雪することが少なく登山客が多く訪れます。岩登り、滝、山野草など見どころが多く、一年を通して四季を楽しみながら歩けます。

中でも山岳信仰霊場の「黒瀧山不動寺」、観音岩、九十九谷、馬の背、鷹ノ巣山などを含んだ黒滝山(くろたきさん)ではスリルのある奇岩と抜群の景色が見られます。ほかにも立岩(たついわ)、鹿岳(かなたけ)など3時間程度のコースがあります。

烏帽子岳(えぼしだけ)周辺の4月下旬に山肌に広がるひとつばなの群生が圧巻。ひとつばなは村の花です。六車の10万本のカタクリの群生も見応えがあります。

南牧川沿いの「道の駅オアシスなんもく」では南牧村の採れたての新鮮野菜、なつかしい味のお惣菜などを取り揃えています。食事処のテラスでは渓流を見下ろしながら食事を楽しめます。

キャンプに訪れる人が多く「なんもく村自然公園キャンプ場」、管理棟にヒノキ風呂がある「なんもく村自然公園」がシーズン開設。夜空いっぱい広がる星々がキレイです。

村内には森林浴も楽しめる三段の滝、線ヶ滝、象ヶ滝など美しい滝がいくつも流れています。滝巡りでマイナスイオンに癒やされるひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

まとめ

南牧村は住民数が少なく不便な点もありますが、美しい滝、四季折々の風景など自然と親しめる貴重な場所です。夏の川遊び、釣りなどでまず南牧村へ足を運んでみてはいかがでしょうか。