石川県鹿島郡中能登町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口1.8万 (2018年2月1日現在)
自治体HP鹿島郡中能登町HP

中能登町は2005年に(旧)鳥屋町・鹿島町・鹿西町の3町が合併し誕生しました。能登半島の中ほどに位置し、有名な和倉温泉の南にあります。東には石動山系、西には眉丈山系の山々が連なり、その間に広がる農地の中央を、二宮川と長曽川が南北に流れています。

緑豊かな自然環境に恵まれ、日本の原風景とも言うべき景観を醸し出しています。気候は日本海側特有の曇天多雨型気候です。歴史的な神社・寺院群、それらを舞台とした祭りなどの伝統文化などが数多く残されている街です。

羽田空港から、のと里山空港までは1日2往復、便が出ており、所要時間は約1時間です。のと里山空港から中能登町まではタクシーで約1600円の距離になります。

また、羽田空港から小松空港までは1日12往復、便が出ており、こちらも約1時間で到着します。小松空港からは金沢駅まで空港連絡バスを利用し、金沢駅から七尾線に乗り換えて約10分で能登二宮駅に着きます。東京駅から北陸新幹線、七尾線を利用すれば約3時間30分で中能登町を訪れることができます。

石川県鹿島郡中能登町の移住支援制度

石川県鹿島郡中能登町の移住支援制度

中能登町では、定住や子育てに関する支援制度や起業、就農に関する支援制度など、さまざまな支援制度を行っています。

移住支援金

東京圏(埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県(※一部地域を除く)から移住をして就業または起業をした人に移住支援金を交付します。世帯での移住の場合は100万円、単身での移住の場合は60万円が支給されます。詳しくは中能登町の公式HPを確認してください。 https://www.town.nakanoto.ishikawa.jp/soshiki/kikaku/1/sumai/sumai/ijyu/5395.html

定住促進奨励金

転入者で転入前または転入後1年以内に中能登町内に住宅を取得し入居した人、もしくは、在住者で中能登町内に住宅を取得し入居した人が対象です。該当する基本額と加算額の合計額とし、上限は100万円です。たとえば転入者で、45歳未満の単身世帯の場合、新築住宅なら50万円、中古住宅なら25万円が基本額になります。同じく45歳未満の家族世帯の場合、新築住宅なら60万円、中古住宅なら30万円が基本額です。

一緒に転入する義務教育以下の子どもがいる場合、2人目までの子ども1人につき20万円、3人目以降の子ども1人につき10万円が加算されます(子育て応援加算)。また、町内に事業所がある建築業者と契約し住宅を新築した場合に、住宅建築工事費の2.5%に相当する額が最大50万円まで加算されます。企画課が窓口になります。

転入者で転入前または転入後1年以内に中能登町内に住宅を取得し入居した人、もしくは、在住者で中能登町内に住宅を取得し入居した人が対象です。

該当する基本額と加算額の合計額とし、上限は100万円です。たとえば転入者で、45歳未満の単身世帯の場合、新築住宅なら50万円、中古住宅なら25万円が基本額になります。同じく45歳未満の家族世帯の場合、新築住宅なら60万円、中古住宅なら30万円が基本額です。

一緒に転入する義務教育以下の子どもがいる場合、2人目までの子ども1人につき20万円、3人目以降の子ども1人につき10万円が加算されます(子育て応援加算)。また、町内に事業所がある建築業者と契約し住宅を新築した場合に、住宅建築工事費の2.5%に相当する額が最大50万円まで加算されます。企画課が窓口になります。

UIJターン者応援商品券

中能登町に移住またはUターンした人を対象に、中能登町共通商品券10万円分(鹿島郡商業振興協同組合発行)を交付します。※2021年3月31日をもって廃止となります。

子育てに関する支援制度

中能登町では、充実した子育てサポート、暮らしのサポート体制をとっており、子育て世帯にやさしい町づくりを行っています。

出産祝金交付制度

出生率の向上、安心して子育てができる環境づくりを目指して出産祝金を交付しています。第1子は10万円、第2子は20万円、第3子は30万円、第4子は40万円、第5子以降は50万円を交付します。

創業支援補助金

中能登町では、町内で新規創業しようとする人を対象に、創業に係る対象経費について補助金(上限200万円)を交付します。ただし、申請時点で55歳以上の人や、配偶者の所得が120万円を超える人の場合は、経費の2分の1で上限100万円となります。

石川県鹿島郡中能登町の観光情報

石川県鹿島郡中能登町の観光情報

中能登町は織物の町として知られ、古墳もたくさんあります。次に観光スポットのいくつかをご紹介しましょう。

道の駅織姫の里なかの

道の駅織姫の里なかのは、国道159号沿いの中能登町の中ほどにあり、地元生産者が栽培した朝採り野菜や特産品を販売するほか、石動山や雨の宮古墳群などの周辺の観光情報も提供し、中能登町の魅力を発信しています。また、中能登町のマスコットキャラクター「おりひめ」がデザインされたマンホールカードを配布しています。

不動滝

不動滝

井田地区にある高さ20mの滝で、泰澄大師が開いたと伝えられています。古くから石動山の修験者の滝打たれの荒行の道場でした。

本来は「熊野滝」という名前でしたが、滝壺横に不動尊が安置されていることから「不動滝」と呼ばれるようになったといわれ、近くには不動堂も建てられています。眼の病気、頭痛に霊験があるともされ、毎年7月5日に行われる滝開きには多くの信徒で賑わいます。夏場は涼感たっぷりの避暑スポットとして人気です。

雨の宮「能登王墓の館」

鹿島郡中能登町能登部上及び西馬場地区に所在する国指定史跡・雨の宮古墳群は、眉丈山の尾根筋につくられた古墳群です。墳丘全体が葺石でおおわれた、北陸地方最大級の前方後方墳と前方後円墳を中心に、方墳、円墳など、全部で36基の古墳が点在しています。

1992年に発掘調査された、雨の宮古墳1号墳からの出土品などの展示や雨の宮古墳群の紹介、古墳の埋葬品(レプリカ)の展示をしています。

古墳公園「とりや」

中能登町は、文化財がとても多く、中でも古墳の数は石川県全体の2割を占めるほどで、約570基あります。そのうち川田地区の周辺の里山に約150基前後が集中しています。これほどの群集墳は北陸最大規模で、研究者の注目を浴びています。前方後円 墳をかたどった休憩棟、古代の砦を連想させる展望台、曳山をイメージした30メートルのローラーすべり台のある遊具広場があります。また、大池を望めながら和やかな歓談のひとときを過ごせるバーベキュー広場もあり、家族で一日中楽しめます。

まとめ

中能登町は、日本の原風景ともいえる田園風景と自然環境、神社・寺院群、祭りなどの伝統文化が息づいています。新幹線を使えば東京から3時間半ほどの距離にあり、住宅支援や子育て支援の制度もいろいろあります。移住を悩んでいる人は、一度訪れてみてはいかがでしょう。