長崎県長崎市ってどんなところ?

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人口429,500人(推計人口、2015年)
自治体HP長崎市HP
長崎県長崎市移住支援サイトこちら

長崎市は長崎県の南西部に位置する街です。東・西・南側が海に面しており、1年を通して気温差の変動が少ないのが特徴です。年間の平均気温は17.3℃で、過ごしやすい気候です。長崎市内の中心部は、商業施設や業務機能などが集結しています。長崎市のどの場所からも1時間以内で中心部へと行ける便利なコンパクトシティと言われています。都市部の機能も充実している一方、海や山などの自然も豊富です。

また、長崎市と言えば、江戸時代に、海運大国日本を支える造船業として栄えた歴史があります。唯一の貿易の窓口として国際社会に導いた街です。「明治日本の産業革命遺産」と「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」という2つの世界遺産を保有しています。長崎市内には、その歴史に触れられる資料館なども所在しているので、歴史が好きな方にとっては、とても興味深い移住先といえるのではないでしょうか。長崎市に暮らしながら、歴史を紐解いていくのもおもしろそうですね。また、台風や大雪など災害が少ない街としても知られています。

長崎市では、前述したように外国との関わりが深い地域でもあることから、異国文化を取り入れたお祭りも多く開催されています。冬には幻想的な光が、長崎市の街を彩る「長崎ランタン(中国の提灯)フェスティバル」、秋には長崎と異国のダンスを踊りながら街を練り歩く「長崎くんち」など、にぎやかなイベントが催され、それを目当てに多くの観光客が足を運んでいます。

また、長崎市といえば、「カステラ」や「ちゃんぽん」のイメージが強いですが、実は漁猟量が全国2位を誇るほど、魚介類に恵まれている街です。魚屋さんやスーパーでも新鮮なお魚が手に入りますが、自分で釣った魚を捌いて食べるという贅沢も手に入ります。長崎市はまさにグルメ通にも嬉しい移住先といえますね。

長崎市は移住支援にも力を入れており、「ながさき人になろう」と称した、長崎市移住定住サポートのホームぺージもリリースしています。長崎市の気になる住まいや暮らしについてなど幅広く紹介されているので、ぜひご覧ください。https://nagasakijin.com/

長崎県長崎市の移住支援制度

長崎県長崎市の移住支援制度

長崎市は、移住相談「ながさき暮らし相談会」というイベントを定期的に開催するなど、移住支援制度が充実しています。子育て世帯にも寄り添ったサポートや支援もありますのでご紹介します。支援や補助の詳細は自治体の窓口にお問い合わせください。

長崎市移住支援補助金

東京23区から長崎市へ移住し、支給要件を満たしている方に、移住支援補助金を支給します。単身者であれば60万円、ふたり以上の世帯での移住で100万円の移住支援金が受けられます。対象者や交付までの流れについては自治体のホームぺージをご覧ください。
https://nagasakijin.com/files/libs/2484/202201241833326049.pdf

【移住相談】ながさき移住ウェルカムプラザ

長崎市大黒町には長崎市が運営する「ながさき移住ウェルカムプラザ」があります。長崎市への移住を検討されている方からの相談を受け付けています。移住に関する相談方法は下記の4つです。
窓口での相談
・オンライン相談
・LINEで相談
・お問い合わせフォームより相談
思い立ったときに相談できるシステムが揃っているので、忙しい方にも嬉しい支援ですよね。長崎市でのお仕事探しのサポートも行ってくれますよ。相談する前に、長崎市について聞きたいことや不安なことをあらかじめピックアップしておくと、スムーズに相談ができますよ。話をすることで、長崎市への移住のプランが明確になるはずです。まずは相談することからはじめてみませんか。

【よかパス】長崎市ウェルカムパスポート

長崎市の移住支援として、長崎市への移住を検討している方が、長崎市に宿泊し視察するための宿泊費の割引が適用されるパスポート通称「よかパス」を発行しています。長崎市内の協力宿泊施設を利用するさいに割引や特典が利用できます。長崎市に訪れて、移住先のエリアの下見をしたいと思っている方に嬉しい制度です。パスポートの発行は、「ながさき移住ウェルカムプラザ」へお問い合わせください。

長崎市レンタカー貸出サポート

長崎市への移住を検討されている方が、実際に長崎市へ訪れる際に無料で利用できるレンタカーを貸出す制度です。遠方から視察する方であれば、徒歩や交通機関で移動するのにはお金も時間もかかりますよね。レンタカーを無料で貸出してくれるサービスは移住への第一歩を大きく踏み出せるサポートといえるでしょう。長崎県外にお住まいの方で、利用前には必ず対面にて移住相談をされた方が対象です。詳細はホームページをご確認ください。
https://nagasakijin.com/publics/index/80/

長崎市子育て世帯ウェルカム補助金

長崎市では、子育て世帯の支援も充実しています。長崎市へ中学生以下のお子さんが1人以上いる世帯で移住する方を対象に、35万円を補助する制度です。自然の中で子育てをしたい!というファミリーに嬉しいサポートですね。
https://nagasakijin.com/files/libs/1937/202104031448229151.pdf

長崎県長崎市の観光情報

長崎県長崎市の観光情報

長崎市のおすすめ観光スポットをピックアップしたのでご紹介します。

オランダ坂

長崎は坂が多い街としても有名です。別名「斜面都市」とも呼ばれているんだとか。長崎の中でも有名な坂が、長崎市にある「オランダ坂」です。貿易が行われていた江戸時代に長崎市の出島に住んでいたオランダ人の影響もあり、長崎の人々は、東洋人以外の人を「オランダさん」と呼んでいました。当時から「オランダさんが通る坂」という意味でオランダ坂と名づけられたという話があります。石畳の道をのぼれば、風情のある景観が目の前に広がります。坂沿いには、旧フランス領事館などの洋風な建物が並んでおり、SNS映えする写真が撮れますよ。カメラ片手に散策してみてはいかがでしょうか。

軍艦島デジタルミュージアム

明治の日本の産業遺産として、世界遺産登録された「軍艦島」。実際に軍艦島へ上陸するツアーもありますが、ここ「軍艦島デジタルミュージアム」では、巨大スクリーンやプロジェクションマッピングで、当時の活気溢れる島の様子などを体感できます。
3Dでの軍艦島散歩や、VRで軍艦島を楽しめるコンテンツなど、最新のデジタル機能を駆使し、軍艦島の歴史に触れられるミュージアムとなっています。

グラバー園

1859年の長崎開港後に、訪れたイギリスの商人であるグラバー、リンガー、オルトの旧邸や、長崎市内の洋風建築が建ち並ぶ施設です。どの建築も、華やかな佇まいが魅力的です。園内には、喫茶室やカフェ、ガーデンショップなどが併設されています。レトロ写真館では、豊富に取り揃えられたレトロな衣装から1着を選んで写真撮影が可能。レトロな衣装を着てグラバー園を歩くと、昔の異国の地にタイムスリップしたような気持ちになるかもしれません。お天気の良い日には、広々とした園内を散策するのがおすすめです。

まとめ

長崎市は都市機能も充実しており、自然も豊かな環境の中で、ゆとりのある生活が実現します。また歴史深い街でもあるので、歴史好きな方にもうってつけの移住先ではないでしょうか。まずは一度訪れて、長崎市の魅力に触れてみてください。