神奈川県三浦市ってどんなところ?

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人口41,807人(推計人口、2020年9月1日)
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三浦市 移住支援サイトこちら

三浦市は、神奈川県南東部にあり、東京湾と相模湾を分ける三浦半島の最南端に位置しています。三方を海に囲まれ、西岸は相模湾、東岸は浦賀水道(東京湾)、南岸は太平洋に面し、南端部には城ヶ島があります。 都心から約60km、横浜から約30kmの距離にあり、電車で都心から約1時間10分、横浜からは50分、自動車でも約2時間の距離です。

また、三方を海で囲まれ黒潮の影響を強く受けるため、温暖で気温差が少なく、冬は暖かく、夏はあまり気温が上がらない気候で、過ごしやすいです。市内は三浦丘陵が広がり、そのため市内全域で坂が多く、大部分は標高40から60mの台地で、その間に小さな谷戸が入り組んでいます。

水田に適した低地が少ないため、台地上には野菜畑がつくられ、特に、ダイコン(青首ダイコン)やキャベツは全国でも有数の一大産地として有名で、国指定産地となっています。低地の多くは住宅地として利用されています。

古くから人の居住があり、市内から縄文時代の諸磯貝塚や弥生時代の赤坂遺跡などの遺跡が発見されています。1590年に徳川家康が関東へ入った際に三浦半島も領地となり、すでに港として発展していた三崎は天領とされ、その後も漁港である三崎を中心に発展してきました。現在では遠洋漁業の拠点であり、日本有数のマグロ水揚げ港です。

神奈川県三浦市の移住支援制度

神奈川県三浦市の移住支援制度

三浦市は、移住者受入連携企業の紹介、住まい、移住関連イベントなど移住に関する相談窓口を設けています。また、行政だけでなく民間でも移住支援に取り組んでいます。詳しくは「みうら暮らし(三浦市移住ポータルサイト)」を参考にしてください。

空き家バンク制度

三浦市では、空き家の有効活用を通じて、定住促進等による地域活性化を図るため、空き家バンクを実施しています。空き家の所有者から登録の申し込みがあった物件を市のホームページで公開し、利用希望者を募ります。利用希望の申し込みがあった際には、所有者、利用希望者それぞれに情報提供を行い、当事者により交渉・契約を行います。

トライアルステイ制度

三浦市への移住を検討している人に、空き家等を活用して短期間のお試し居住を体験することにより「移住のきっかけづくり」を行うプログラムです。実際に三浦での生活をおくることで、観光では知ることができない三浦の魅力や生活の実態が体験できます。

2015年度のスタートから2019年度までの5年間で283世帯の応募があり、116世帯が参加した人気のプログラムです。また、これまでのトライアルステイ参加者のうち7世帯が三浦市へ移住しました(2拠点居住含む)。移住者&住民交流会やバスツアーなどのイベントもあります。

市民による移住支援

株式会社CFネッツ・山田屋酒店は、トライアルステイの実施のほか、山田屋酒店併設の移住コンシェルジュデスクで移住や二拠点居住の相談や物件紹介に応じています。

MISAKI STAYLE(ミサキステイル)は、地元のために市民5人で設立した合同会社で、特に地域資源の空き家を活用したトライアルハウスやトライアルキッチンを運営し、移住・創業希望者の支援をしています。

神奈川県三浦市の観光情報

神奈川県三浦市の観光情報

まぐろで有名な三崎、風光明媚な城ヶ島、ビーチや河津桜で有名な三浦海岸、静かな入り江の油壺など、三浦市には見どころがいっぱいです。

京急油壺マリンパーク

京急油壺マリンパークは、海のレジャーランド・水族館です。園内ではエリアごとにいろいろな生き物や珍しい展示をみることができます。

大型のサメを常設する「魚の国」、全天候対応型屋内大海洋劇場ファンタジアム、三浦半島の自然がつまった「みうら自然館」、三崎マグロを味わえる「三崎マグロのレストラン Log Terrace」などで楽しめます。そのほかにも、あしか島、かわいいペンギンたちが暮らすペンギン島などもあります。

県立城ケ島公園

城ヶ島大橋を渡り、三浦半島最南端の城ヶ島の東半分を占めるのが城ケ島公園です。公園内の松林をぬけると、独特な草原風景が広がります。この景観は太平洋から吹き付ける強風と、降り注ぐ日差しがつくりだしたもので、ほとんどの植物は高くなれず、クロマツも風をさけるように島の内側に傾いて枝を伸ばします。

公園の西、外洋に面したあたりでは、荒波が作り出した海蝕崖がみられます。ここは、県指定天然記念物のウミウ・クロサギの生息地です。公園から岩礁地帯に降りたてば、そこは磯釣りの好適地で一年中太公望が訪れ、夏には潮だまりで遊ぶ人もいます。

三浦海岸海水浴場

三浦海岸海水浴場は、三浦半島を代表する海水浴場で、半島最大規模の広いビーチは駅からも近く、シーズン中はファミリーをはじめ、多くの海水浴客で賑わいます。 8月には、「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催され、毎年数十万人の観光客が夏の夜空を彩る大輪の華に酔いしれます。

まとめ

三浦市は温暖な気候で海と山の幸にも恵まれています。また首都圏からも近く、通勤圏でもあります。トライアルステイもできるので、移住を考えている人は、一度訪れてみてはいかがでしょう。