滋賀県米原市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを

更新日: Feb 25, 2021

滋賀県米原市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを

滋賀県米原市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!米原市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。米原市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

滋賀県米原市ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口37,439人(推計人口、2020年11月1日)
自治体HP米原市HP
米原市 移住支援サイトこちら

米原市は滋賀県北東部に位置します。県内唯一の新幹線駅があり、新大阪へ30分・名古屋へ35分と、大都市へのアクセスに優れています。日本百名山のひとつである伊吹山を擁し、豊かな森林にたくわえられた水が琵琶湖に注ぐ、水と緑豊かな町です。日本海型の気候で冬期には積雪があり、特に中山間部は積雪量が1m前後にもなります。一方、南部の湖岸部は内陸性盆地気候を示し、温暖で年間降水量が比較的少なく、暮らしやすい気候と言えるでしょう。市の中心を流れる天野川流域はゲンジボタルが生息し国の特別天然記念物に指定されています。名水に指定された水を含め多数の滝や湧水があり、豊かな実りをもたらすだけでなく、水道水までもおいしいと評判です。こうした豊かな自然の中で四季を感じる暮らしは、のびのびした環境で子育てしたい人にも魅力的ではないでしょうか。地元の森林で採れた木材で建てた校舎、地場産食材をふんだんに使った給食など、米原ならではの教育環境にも取り組んでいます。

滋賀県米原市の移住支援制度

滋賀県米原市の移住支援制度

米原市では、住宅支援を中心とした移住支援制度が設けられています。

びわ湖の素・米原 住宅リフォーム補助金

市内事業者を利用して100万円以上の住宅または空き家を改修する際、工事費の一部を補助する制度です。住宅リフォームは補助金額10万円に、「転入者」「三世代同居・近居」「子育て世帯」のいずれかで5万円加算、太陽光発電などの「創出エネルギー改修」でさらに5万円が加算されます。空き家リフォームについては補助金額100万円、子育て世帯の空き家リフォームの場合200万円が補助されます。空き家リフォーム事業は空き家バンクで物件を取得し、改修後に市外から転入して住み始めることなどの条件があります。なお現時点では令和2年度までの募集であることにご注意ください。 https://www.city.maibara.lg.jp/shisei/plan/other/ijuteiju/13065.html

UIJターン就職希望者登録制度

米原市へのUIJターン希望者に、求人情報や企業説明会の案内、市政・子育て情報などを定期的に送る制度です。市外在住で、米原市に移住し米原市を含む近隣市への就職を希望する人が対象です。情報を受け取る方法は郵送・FAX・メールが選べます。 https://www.city.maibara.lg.jp/shisei/plan/other/ijuteiju/5690.html

米原市空き家バンク

米原市では地域団体「まいばら空き家対策委員会」が空き家バンクを運営しています。空き家バンクというと外観と最低限の項目だけが羅列された自治体も多いですが、こちらの物件情報は、他に類を見ない詳しさが特徴です。建物外観だけでなく内部までの詳細なレポートと写真、大家さんの思いや周辺地域の様子など、暮らしをイメージできる情報が満載です。 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/

滋賀県米原市の観光情報

滋賀県米原市の観光情報

米原市では、山や川、そして湖が織りなす美しい景観を堪能できます。貴重な動植物と出会うこともでき、身体を気持ちよく動かせるレジャーにも事欠きません。

伊吹山

伊吹山

滋賀県最高峰の山で、日本百名山のひとつに数えられます。古事記や日本書紀にも記述が見られ、ヤマトタケルノミコトの伝説にも登場する、歴史をもつ山です。岐阜県との県境にあり、琵琶湖や日本アルプスなどの山々、伊勢湾までもが眼下に広がる絶景は心洗われることでしょう。山頂のお花畑は国の天然記念物に指定され、亜高山植物や野鳥、昆虫など、貴重な動植物の生息地でもあります。登山客にも人気で、山頂には山小屋や休憩所があります。9合目までドライブウエイを利用し、そこから最短20分ほどで山頂に着く気軽な登山も人気です。

天野川

琵琶湖に注ぐ一級河川・天野川の中流域には「長岡のゲンジボタル及びその発生地」として国の特別天然記念物に指定された地域があります。ホタルが生息する美しい環境が地域の人々によって保たれ、初夏には息を飲むようなホタルの群舞を観賞しに多くの人が訪れます。河口近くには、天野川をはさんで、「彦星塚」と呼ばれる宝篋印塔と「七夕石」と呼ばれる自然石が両岸の神社にそれぞれ祀られており、七夕伝説が残ります。七夕石のある蛭子神社では毎年短冊祈願祭が開催されます。沿岸には桜並木の続くエリアなどもあり、散歩やサイクリングを気持ちよく楽しめるでしょう。

醒ヶ井宿

醒ヶ井宿

江戸時代、中山道の61番目の宿場町として栄えた醒ヶ井宿。当時の町並みや建築物が保存・復元され、歴史を感じさせてくれます。加茂神社に湧き出る「居醒の清水」は、ヤマトタケルノミコトが毒を洗い流した霊水と伝えられてきました。名水に指定された飲用可能なとてもきれいな湧き水で、現在でも多くの人々が汲みに来ます。この清水を源泉とした地蔵川には、きわめて珍しい水中花「梅花藻」が群生することで有名です。

ローザンベリー多和田

13haもの敷地に多種多様なバラと植物が植えられ、美しく手入れされたイングリッシュガーデンです。散策やガーデンショップだけでなく、野菜やブドウの収穫、ピザ作り、クラフトなどの体験や、ポニーや羊とのふれあいといったさまざまな楽しみ方ができます。広々とした天然芝の多目的広場もあり、2020年からは関西最大級の「体験没入型」を謳うイルミネーションが始まりました。

アウトドアスポーツ

広大な琵琶湖ではマリンレジャーならぬレイクレジャーが盛んです。ヨットやウインドサーフィンなど水上スポーツのスクールも豊富にあり、湖水浴や水上アスレチックに家族ででかけるのもよいでしょう。また、伊吹山の山麓は前述したように登山に最適です。冬期には豊富で良質な雪と多彩なコースのスキー場が奥伊吹にオープンします。冬以外もキャンプ場やアスレチックといったさまざまなレジャーが楽しめ、パラグライダーの体験が開催されることもあります。

まとめ

滋賀県のシンボルである琵琶湖と県内最高峰の伊吹山、森林と清らかな水流が豊かな自然を織りなす米原市。それでいて新幹線の駅があるという絶好のアクセス性も見逃せません。美しい水資源や四季のメリハリは、暮らしにさまざまな楽しみ方をもたらし、日常を心豊かにしてくれるでしょう。