青森県黒石市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 3, 2021

青森県黒石市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

青森県黒石市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!黒石市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。黒石市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

青森県黒石市ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口32,900人 (2020年3月31日)
自治体HP黒石市HP
黒石市 移住支援サイトこちら

青森県黒石市は、青森県のほぼ中央に位置し、三方に津軽平野、東に八甲田連峰が連なる豊かな自然と豊富な温泉に恵まれ、はっきりとした四季を持つ彩豊かな田園観光産業都市です。

黒石市の基幹産業は農業で、味の良い黒石米と黒石りんごの産地として知られる古くからの城下町です。また、十和田湖の西玄関口にあたり、東北自動車道黒石ICを擁し、青森空港や東北新幹線新青森駅まで約30分と観光地へのアクセスにも優れています。

近年、重要伝統的建造物群保存地区の中町こみせ通りや紅葉の名所・中野もみじ山とともに、黒石やきそば、つゆやきそばが全国的に注目を浴びています。

青森県黒石市の移住支援制度

青森県黒石市の移住支援制度

黒石市では、移住・就業に対して、最大100万円を支給します。

移住支援金

世帯で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円を支給します。

対象者の要件

2019年4月1日~2019年12月24日に転入した人の場合は、黒石市に転入する直前に連続して5年以上東京23区に在住していた人、または黒石市に転入する直前に連続して5年以上東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)のうち条件不利地域(※)以外の地域に在住し、東京23区へ通勤していた人、に該当する人が要件になります。2019年12月25日以降に転入した人の場合は、下記の①と②のいずれにも該当することが必要です。

①移住する直前の10年間のうち、通算5年以上東京23区内に在住し、または東京圏のうち条件不利地域(※)以外の地域に在住し、かつ東京23区内へ通勤していた人。②移住する直前に、連続して1年以上東京23区内に在住し、または東京圏のうち条件不利地域以外の地域に在住し、かつ東京23区内への通勤をしていた人、です。

※条件不利地域とは、東京都の檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村、埼玉県の秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町、千葉県の館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町、神奈川県の山北町、真鶴町、清川村をさします。

移住先の要件

2019年4月1日以降に黒石市に転入し、移住支援金の申請の日から5年以上継続して黒石市に居住する意思があり、移住支援金の申請時において、黒石市へ転入後3か月以上1年以内である人、が要件です。

仕事の要件

下記の(1)および(2)のいずれかに該当することが必要です。(1)就業の場合は、就業先が、青森県が移住支援金の対象としてマッチングサイト「Aomori-job」に掲載する求人であること(官公庁、資本金10億円以上の法人、東京圏に本社が所在する企業は対象外)。週20時間以上の無期雇用契約であり申請時において3ヶ月以上在職していること。移住支援金の申請時から5年以上、継続して勤務する意思を有していること。転勤、出向、出張、研修等による勤務地の変更ではなく、新規の雇用であること。就業者にとって3親等以内の親族が代表者・取締役などの経営を担う職務に務めている法人でないこと。(2)起業の場合(募集期間は、2020年6月1日~9月10日)は、あおもり移住起業支援事業費補助金(起業支援金)の交付決定を受けていることが必要です。

青森県黒石市の観光情報

青森県黒石市の観光情報

黒石市では、花見、お祭り、グルメ、温泉など、四季折々に楽しめるスポットが多数あります。

中町こみせ(小見世)通り

中町こみせ(小見世)通りは、日本の道百選にも選ばれました。伝統的建造物とアーケードが藩政時代からほぼそのままの形で今に残っており、全国的にも類例がないといわれています。

日差しや吹雪から人を守るアーケードがあることが特徴です。また、国指定重要文化財の「高橋家住宅」や 昔ながらの造り酒屋などが並んでいて、風情を感じさせる通りです。

中野もみじ山

中野もみじ山

1802年弘前藩主津軽寧親(つがるやすちか)公が京都から百余種の楓苗を取り寄せ移植したのが始まりといわれています。秋になると県内外からたくさんの観光客が訪れるほど、紅葉の名所として有名です。

また、林中には、中野神社・不動館城跡があり、津軽三不動尊(中野神社・長谷沢神社・国上寺)の1つがまつられていることでも有名です。山が燃えるような紅葉をはじめ、滝や渓流も同時に楽しめます。

津軽こけし館

津軽こけし館

津軽こけし発祥の地とされる黒石市温湯(ぬるゆ)地区や板留(いたどめ)地区を含む黒石温泉郷には、複数の温泉や湯治客が利用する宿泊施設などはあったものの観光の拠点となる施設がありませんでした。

1980年に地元の有志がこけしの里づくり運動とこけし資料館建設運動を開始し、地元住民、全国各地のこけし工人やこけし愛好家などの協力で展示品約3000点を集め、1988年にオープンしました。

外装は江戸時代の商家と、黒石市中町にある江戸時代前期から続く木造アーケード通り「こみせ」をイメージした建築です。

黒森山浄仙寺

黒森山の中腹にある浄仙寺は、森に囲まれた静かな境内は泉水とあやめの名所です。森の中には郷土の生んだ文人の文学碑が数多くあり、文学の森と称されています。

まとめ

黒石市は豊かな自然と豊富な温泉に恵まれ、味の良い黒石米と黒石りんごの産地として知られています。青森空港や東北新幹線新青森駅まで約30分とアクセスもよいので、移住を検討している人は、十和田湖観光もかねて一度訪れてみてはいかがでしょう。