大分県玖珠郡九重町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: May 20, 2021

大分県玖珠郡九重町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

大分県玖珠郡九重町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!玖珠郡九重町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。玖珠郡九重町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

大分県玖珠郡九重町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口9,804人 (推計人口、2017年3月31日)
自治体HP玖珠郡九重町HP

九重町は、大分県の南西部に位置しており、全域が山地です。町域の多くは阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、南西部は熊本県と県境をなしています。

町の中央部を筑後川上流玖珠川が東西に走り、西側に田畑や山林等が開け、東南には標高800mから1764mに達する九州の屋根というべき名峰が連なる九重山群に囲まれています。耕地は、主に玖珠川沿いの流域と山麓の傾斜地の標高350mから1050mの間に段階状に散在し、大部分は山林・原野に覆われており、変化が激しい気候です。

東京から新幹線で小倉まで約5時間、小倉から特急を乗り継いで3時間弱で豊後中村駅に着きます。飛行機を利用すれば東京から大分空港まで1時間50分、そこから路線バスを利用し約4時間で九重町につきます。

大分県玖珠郡九重町の移住支援制度

大分県玖珠郡九重町の移住支援制度

九重町では、定住を促進するために、住まいや子育てなどについて、さまざまな支援制度を推進しています。主なものを紹介しましょう。

空き家・土地バンク

九重町への移住を希望している人にはまず、町での仕事や、どう地域と関わりたいか、町の特性や気候などをよく知ってもらい、九重町の空き家情報を利用したい人は空き家・土地バンクへ登録します。

改修の有無や希望の価格や広さなどを事前登録し、希望に合致した物件があれば紹介してもらえます。https://www.town.kokonoe.oita.jp/docs/2016120600011/file_contents/toriatukai.pdf

空き家活用定住促進事業補助金

九重町では、定住促進と地域活性化を図るため、補助金を交付しています。補助の対象となる人は、10年以上本町に定住する意思がある人で、補助を受けようとする空き家に対して、他の制度による補助金の交付等を受けておらず、空き家居住前または売買・賃貸後1年未満の人です。

また、引越補助および移住奨励金を受けようとする人は、県内の市町村に住所を有していないまたは居住後1年未満の空き家利用者です。補助金の交付対象となる経費は、九重町空き家・土地バンクを介した事業であり、この補助金の交付決定を受けた日の属する年度と同一の年度内に完了する事業となります。

ただし、該当する空き家、また、引越補助及び移住奨励金については該当する世帯に対して1回に限り交付されます。そのほか補助対象経費や補助条件が詳しくあるので注意してください。

https://www.town.kokonoe.oita.jp/docs/2017011200013/

出会いサポート

結婚をしたいけど良い出会いがない人、なかなか出会う機会がないという人に町がバックアップして3ヶ月に1回程度の出会いのイベントを提供します。メールマガジンへの登録をすると、出会いイベントの情報が配信され、イベントに参加できます。

定住促進北代住宅

九重町では、定住促進と地域活性化を図り、民間活力による公的賃貸住宅として定住促進北代住宅を設置しています。次の条件を満たしている人が入居できます。

(1) 町内に定住を希望し、かつ居住するための住宅を必要としている者であること。

(2)現に同居し、または同居しようとする親族があること。(3)子育て世帯、新婚世帯であること。

(4)その者の収入が九重町町営住宅の設置及び管理に関する条例に規定する金額(158000円)を超える者であること。なお、基本住宅使用料は月55000円です。

入居時点において新婚世帯で、かつ入居日から5年を超えていない世帯か、入居時点において子育て世帯又は新婚世帯で、かつ同居の子が高等学校を卒業するまでの世帯は、月に5000円が減額されます。

また、入居時点において子育て世帯または新婚世帯で、かつ同居の子が高等学校を卒業するまで、同居の子2人目から1人につき5000円が特別に減額(上限15000円)されます。

九重町民間賃貸住宅家賃助成事業

九重町では、2008年4月以降に、新たに民間賃貸住宅で暮らし始めた人で定住の意思のあるに、家賃助成を行います。申請者および同居人が町内に住所を有すること、2親等以内との賃貸借契約でないことなどが要件になります。

入居する住宅の家賃額が、単身世帯の場合月額30000円以上、同居世帯の場合は45000円以上の住宅で、住戸専用面積が単身世帯の場合18平方メートル以上、同居世帯の場合40平方メートル以上の住宅が対象となります。

助成金額は、単身世帯の場合実質家賃額の2分の1 (10000円を限度)、同居世帯の場合実質家賃額の2分の1 (15000円を限度)になり、最大36ヶ月間助成を受けられます。申請受付は9月と3月で、次回は2021年9月1日(水)〜30日(木)です。

子ども医療費助成

九重町に住所がある未就学児(0歳から6歳到達後の最初の3月末まで)と小中学生(15歳到達後の3月末まで)の医療費の自己負担額を助成します。具体的には入院・通院医療費(歯科・調剤含む)は自己負担金がありません。

医療機関の窓口に受給資格者証を提示することで、医療機関での窓口負担を支払う必要がなくなります。なお、申請期限や対象外の事例もあるので詳細は問い合わせてください。

大分県玖珠郡九重町の観光情報

大分県玖珠郡九重町の観光情報

九重町は九州の屋根といわれる「くじゅう連山」の麓に広がる自然と温泉の町です。ラムサール条約に登録されたタデ原湿原、出力日本一の規模を誇る八丁原地熱発電所、小松地獄、新緑や紅葉の名所地・九酔渓など見どころもたくさんあります。

九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋は、2006年10月30日にオープンしました。長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は、歩道専用として日本一の高さを誇る吊橋です。

すぐ目前に、日本の滝百選にも選ばれた震動の滝・雄滝や雌滝を望み、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は、訪れる人々を魅了します。360度の大パノラマは、まさに「天空の散歩道」にふさわしい絶景です。

竜門の滝

竜門の滝

竜門の滝は、那須烏山市の郊外にあり、那珂川に注ぐ江川にかかる、高さ約20メートル幅約65メートルの大滝です。大蛇が住むという伝説があり、名前の由来にもなっています。

滝を間近で見られる遊歩道があり、滝つぼの周辺まで降りることも可能です。

また、近くにある龍門ふるさと民芸館には、烏山に伝わる民話のコーナーや展望台もあります。11月中旬から下旬には鮭の遡上が見られ、真冬に凍結が見られることもあります。

滝の上に烏山線が走っており、春には、電車・滝・桜が一枚の写真におさまるので、写真スポットとしてもおすすめです。

九重“夢”温泉郷

九重町は阿蘇くじゅう国立公園内にあり、広い火山性の高原が広がっていることから、バリエーションに富んだ多くの温泉が点在しています。

泉質や趣が異なる12の温泉地(筋湯温泉、宝泉寺温泉、長者原温泉、湯坪温泉、龍門温泉、壁湯温泉、筌の口温泉、寒の地獄温泉、馬子草温泉、九酔温泉、川底温泉、水分温泉)は、総称して九重“夢”温泉郷と呼ばれています。

9月9日は九重“夢”温泉郷の日になっており、ポスターが掲示されている施設では、無料で入浴できます。

まとめ

九重町は、地熱資源をはじめ豊富な資源があり、変化に富んだ自然景観にも恵まれた町です。移住定住を支援する制度も多数あります。温泉もたくさんあるので、移住に関心のある人は、一度訪れてみてはいかがでしょう。