宮崎県小林市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Dec 21, 2020

宮崎県小林市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

宮崎県小林市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!小林市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援、子育て支援などの制度を調査しました。小林市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

宮崎県小林市ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口43,375人(推計人口、2020年8月1日)
自治体HP小林市HP
小林市 移住支援サイトこちら

小林市は南九州の中央部、宮崎県の南西部に位置し、北部は西米良村、熊本県多良木町、熊本県あさぎり町、東部は綾町、宮崎市、南部は高原町、都城市、鹿児島県霧島市、西部はえびの市と接しています。

小林市の南西部には霧島連山が、北部には九州山地の山岳が連なり、緑豊かな森林や高原が開け、清らかな渓流美を誇る河川とその流域には優良農地が広がり、ジオサイト(地質遺産)や温泉、湖沼などの個性的な地域資源も多数有しています。

気候は、夏暑く、冬は冷え込む内陸型の温暖多雨地域に属しており、年平均気温は約16度、年間降水量は3180ミリメートル(2015年)を超えます。夏と冬の寒暖差が大きく、また、昼夜の気温差が大きいため、霧の発生が多い地域です。

豊かな自然環境は重要な自然遺産として評価され、「霧島ジオパーク」、「綾ユネスコエコパーク」に認定されています。市内に約75ヶ所の大小さまざまな湧水があり、湧水のまちとして知られています。その名水から宮崎牛や完熟マンゴー、地頭鶏などが育まれました。名水百選に選ばれた「出の山湧水」は、ホタルの生息地としても知られています。

宮崎県小林市の移住支援制度

宮崎県小林市の移住支援制度

小林市では移住・定住の促進および中小企業等における人手不足の解消をはかるため、県と共同して実施する移住支援事業・マッチング支援事業および起業支援事業を展開しています。詳細は「宮崎県ひなた暮らし実現応援事業実施要領」「宮崎県移住支援事業・マッチング支援事業実施要領」をご覧ください。

外部リンク:宮崎県ひなた暮らし実現応援事業実施要領

外部リンク:崎県移住支援事業・マッチング支援事業実施要領

小林市ひなた暮らし移住支援金

小林市では、県外から市内に移住した者に対し、予算の範囲内において移住支援金を交付しています。対象となるのは、県外から市に移住した人で、次の各号に掲げる事業の区分に応じ、それぞれ当該各号に定められた人で、単身世帯には60万円 、2人以上の世帯には100万円が支援金として交付されます。

小林市移住支援金

東京圏(埼玉県、千葉県、東京都および神奈川県)から市に移住して就業または起業した人で、上記県要領第5の1(1)(1)から(5)までに規定する要件を満たす人が対象で、単身世帯には60万円 、2人以上の世帯には100万円が支援金として交付されます。

小林市お試し滞在施設

市外在住で、市内へ移住を検討している人は、1日1室1000円で3 LDKの市営団地を、1日単位で連続する14日まで(13泊14日まで)使用することができます。生活に必要なものはすべてそろっています。

移住前に実際に現地を見て、これからの暮らしをイメージして、仕事や住まいを探すための拠点としてはいかがでしょう。

小林市空き家バンク

小林市では、移住・定住政策の一環として、移住希望者などへ空き家情報を提供するため「空き家バンク制度」を導入しています。

また、最大50万円の空き家改修補助金が賃貸物件所有者に支払われたり、空き家の情報提供者(所有者の了承が必要)や空き家バンク登録者に謝礼金を払う制度もあります。

外部リンク:小林市移住支援制度の詳細はこちら

宮崎県小林市の観光情報

宮崎県小林市の観光情報

宮崎県の南西部に位置する小林市は、北部から南西部にかけて九州山地や霧島の山々に囲まれています。豊かな自然で、訪れる人々にやすらぎを提供しています。

ほかにも、湯量の豊富な温泉、茅葺屋根の宿、情緒あふれる特産品など昔懐かしいいなかの雰囲気を味わうことができます。

恵みの湯 神の郷温泉

恵みの湯 神の郷温泉

北霧島の裾野、杉木立から垣間見る緑に包まれた自然の中の温泉です。温泉は、全て源泉掛け流しで、日本有数の毎分1.5トンもの豊富な湯量が自慢です。

浴用では慢性消化器病、神経痛、関節痛、慢性皮膚病など、飲用では糖尿病、肝臓病、痛風などと効能も豊かです。宿泊者は、本館大浴場、離れの宿泊者専用ひのき風呂を利用できます。立ち寄り湯は、本館大浴場と貸切風呂が利用できます。

生駒高原

生駒高原

生駒高原は、小林駅からえびの高原へ向かう途中にあり、霧島連山を背に、眼下に西諸盆地を展望できる標高540mの高原です。

秋には赤、ピンク、白の色とりどりの100万本のコスモスが、また春には菜の花、アイスランドポピー、夏にはサルスベリやサルビアが高原を埋めつくします。

出の山淡水魚水族館

出の山淡水魚水族館

出の山の湧水を利用し、宮崎県内で初めて養殖に成功したチョウザメをはじめ、国の天然記念物オオサンショウウオも展示しています。

ヤマメ、アユなどの県内に生息する淡水魚やアマゾンに潜む体長2mを超える巨大なピラルクー、アロワナ、レッドテールキャットなど世界の珍しい淡水魚約130種1500匹が泳いでいます。木の香漂う純木造建築の美しい水族館で、子どもから大人までゆっくりと観賞することができます。

まとめ

小林市は豊富な湧水や温泉に恵まれ、宮崎牛やマンゴーなども味わえます。東京から宮崎空港までは飛行機で約1時間20分、大阪からは約1時間です。お試し滞在もできるので、移住を考えている方は、一度訪れてみてはいかがでしょう。