神奈川県愛甲郡清川村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Feb 4, 2021

神奈川県愛甲郡清川村に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

神奈川県愛甲郡清川村へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!愛甲郡清川村の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。愛甲郡清川村に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

神奈川県愛甲郡清川村ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口3,045人(推計人口、2020年9月1日)
自治体HP愛甲郡清川村HP
清川村 移住支援サイトこちら

清川村は神奈川県北西部に位置し、県内ただ1つの村です。厚木市、相模原市、秦野市、愛甲郡愛川町、足柄上郡山北町に隣接し、村の大部分は丹沢山地になります。東京からは車では1時間半ほど、公共交通機関のアクセスは小田急線本厚木駅からバス利用になります。

おもな産業は養豚、茶栽培などの農業、林業です。村内には関東有数の規模の宮ヶ瀬ダムがあり、ダム造成に伴って生まれた宮ヶ瀬湖が豊かな水をたたえて広がっています。子育て世代の移住・定住に積極的で、子育て支援用品を対象としたクーポン券発行、住宅取得奨励金制度なども整っています。

村営住宅、賃貸住宅の家賃は低額で、自然に囲まれて子育てをしたいファミリー世帯に移住先として検討してほしい場所です。

神奈川県愛甲郡清川村の移住支援制度

神奈川県愛甲郡清川村の移住支援制度

神奈川県愛甲郡清川村の移住支援制度についてまとめました。村では空き家対策補助金、住宅取得奨励金の制度があり、移住体験住宅も用意されています。また、子育て世代への支援についても紹介します。詳細は清川村のHPで確認、または直接問い合わせてください。

移住体験住宅

「田舎ではどんな暮らし方になるか心配」という人は移住体験住宅で実際に清川村に住んでみて、村の雰囲気や魅力を実感しながら移住に向けて検討することができます。

対象は清川村に移住を検討している家族で、期間は3カ月から1年間で、月50000円(ガス、電気、上下水道代は別)です。ただしすでに入居者がいる場合もあります。2〜5日間、30000円でショートステイができるコテージタイプの住宅もあります。

舟沢分譲地販売案内

清川村が整備した宅地分譲地「舟沢分譲地(全6区画)」が販売されています。本厚木駅からバス25分のところで、宅地取得後1年以内に住宅建築に着手できることが条件です。

45歳以下の移住者は、最大400万円減額される制度があります。また、清川村では空家などの処分・活用を考えている人から情報収集を行いホームページで情報を提供しています。最終的には当事者同士で交渉・契約となります。

空き家対策補助金制度

清川村内にある空き家を居住用賃貸のために改修、または居住するために購入した場合、費用の2分の1以内の額(上限50万円)を交付する制度があります。

対象となるのは「空家等情報提供事業」に基づき、清川村ホームページに掲載された物件で、改修した空き家に5年以上定住する見込みがある人です。

住宅取得奨励金制度

自身が居住するための新築住宅を取得された人に最大で合計100万円の奨励金を交付します。新築を取得した場合に20万円、その建築を清川村内の業者が行なうと50万円、居住する人が全員村外からの移住者ならば30万円の奨励金額になります。

建売住宅も対象で床面積が65平方メートル以上であること、申請時にその住宅に居住している人が対象です。ほかにも住宅資金利子補給制度、住宅用太陽光発電設備設置補助、住宅用太陽熱発電設備設置補助、木質バイオマスストーブ設置補助もあるので検討してみてください。

充実した子育て支援

子育て施策「清川ブランド」を行っています。出産祝い金10万円支給、2歳半までおむつなど育児用品のために月4500円まで助成、村立幼稚園の保育料無料、認可保育園の設置、中学校卒業まで保険適用の医療費無料、小・中学校入学時に祝い金30000円、高校・大学など通学費を本厚木駅まで50%助成など、子育てファミリーのニーズに応えた内容になっています。

保育園に預けず自宅で子ども(1〜2歳児)を見ている保護者には「子育てママリフレッシュ事業」があり、無料で年間6回まで1回の利用で4時間、保育園で見てもらえます。

外部リンク:愛甲郡清川村移住支援制度の詳細はこちら

神奈川県愛甲郡清川村の観光情報

神奈川県愛甲郡清川村の観光情報

清川村、愛川町、相模原市に渡る「宮ヶ瀬ダム」は神奈川県の水がめとして、首都圏最大級の大きさを誇る、重力式コンクリートダム(コンクリート使用量が日本一)で高さ156m、長さ約400m。観光放流が行われ、高さ70mから落ちてくる水の迫力に圧倒されます。

宮ヶ瀬湖

ダム建設によってできた「宮ヶ瀬湖」では遊覧船、カヌーを楽しめます。湖畔エリアではセグウェイ体験、子どもたちに大人気の1周2.4㎞のロードトレイン「ミーヤ号」が走っています。クリスマスシーズンにはイルミネーションが光り、日本一のジャンボクリスマスツリーが輝きます。

湖周辺にはダムを紹介する「宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館」、観光、交通、イベントや自然情報などを提供する「みやがせミーヤ館」など公共施設もあり、自然との触れ合いや様々な交流の場となっています。

県立あいかわ公園

隣接の「県立あいかわ公園」ではロードトレイン愛ちゃん号が運行し、休日には遊具やアスレチックを楽しむ子どもたちの声が絶えません。春には色とりどりのつつじや、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。

また、周辺には自然を楽しめるキャンプ場も多くあります。日本百名山に数えられる丹沢の山々への登山、清流でのアユや渓流釣りなどアクティブな休日を過ごせそうです。各施設の開館日、イベントの開催日は事前にホームページなどで確認をしてください。

まとめ

神奈川県愛甲郡清川村の移住、観光情報についてまとめました。東京からそれほど遠くないのに自然に恵まれ、田舎暮らしが楽しめる場所です。のびのびと心豊かな生活をおくりたい人は、清川村を移住先として検討してみてください。