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茨城県北茨城市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Jan 13, 2021

茨城県北茨城市に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

茨城県北茨城市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!北茨城市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。北茨城市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

茨城県北茨城市ってどんなところ?

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人口41,546人(推計人口、2020年11月1日)
自治体HP北茨城市HP
北茨城市 移住支援サイトこちら

北茨城市は茨城県の最北端にある市です。かつて炭鉱町として発展し、閉山後は工業団地の開発により工業地帯として栄えてきました。8月の平均気温が25℃を下回るほど夏は涼しく、冬も雪はほとんど降らない暮らしやすい気候です。

中核市である福島県いわき市に隣接し、通勤通学・医療・観光などで県を越えた交流が行われています。東京へは乗り換えなしの特急で約2時間・車でも約2時間半で出られ、東京駅や新宿駅発着の高速バスが運行するなど、都心への交通手段が複数あります。

北部の山側エリアは木々と渓谷の雄大な景観が広がり、東部では太平洋沿岸の景勝地や、あんこうなどの海の幸が有名です。「子育て一番北茨城」を標榜し、出産前から子供が18歳になるまで、各ステージにおいて子育てを支援する取り組みが見られます。岡倉天心や野口雨情をはじめ数々の文化人がゆかりをもつ土地で、大規模なアートイベントが開催されるなど芸術支援が多いことも特徴です。

茨城県北茨城市の移住支援、子育て支援制度

茨城県北茨城市の移住支援、子育て支援制度

北茨城市では、市内で新生活を始めるのに役立つお試し居住や空き家バンク、移住支援金が設けられています。また子育て世帯の家計をサポートする施策が行われています。

北茨城市お試し居住

本格移住前に現地での暮らし体験をしてみたいという人や、住まいや仕事を探す間の仮住まい用に、美しい渓谷沿いの戸建て住宅がお試し居住施設として提供されています。

利用可能期間は5日以上3ヶ月以内と幅があり、事前の住宅確認の際、市内の主要施設などの案内を受けることもできます。施設利用料は無料ですが1日1,000円の光熱水道費負担があり、退去時に活動内容や感想などの報告書を提出することとなっています。

北茨城市空き家バンク

所有者が売却または賃貸を希望する空き家を登録・公開し、空き家利用希望者は情報を閲覧し交渉申し込みをすることができます。

交渉に入る際は市の協力事業者と媒介契約を結んで仲介してもらうため、個人間の直接交渉で起こるトラブルを避けることができ、安心ですね。

わくわく茨城生活実現事業

東京圏に居住・通勤していた人が、市内に移住し就業又は起業した場合、単身60万円・2人以上世帯100万円の支援金を受けられる制度です。

転入前の10年間のうち通算5年以上、かつ直前に連続して1年以上、東京圏に住み23区内に通勤していた人が対象です。茨城県がマッチングサイトに掲載する求人に定着するか、起業して所定の起業支援補助金の交付決定を受けたことが条件になります。

医療費助成

茨城県が行う医療福祉制度を拡充する形で、小児の医療費助成について所得制限をなくし対象年齢と対象疾病を拡大しました。これにより18歳までの保険診療にかかる費用が無料になります。

妊婦の外来受診に関しても、所得制限や受診科などの条件があるものの、一部負担金の助成があります。

子育て世帯応援商品券・出産祝金

出生した子供1人に対して、第1子・2子は1人あたり1万円相当の商品券が贈呈され、第3子以降は出産祝金が支給されます。

金額は1人につき第3子は30万円、第4子は40万円、第5子以降は50万円です。いずれも父母のいずれかが出産前1年以上市内に住んでいることが条件です。

茨城県北茨城市の観光情報

茨城県北茨城市の観光情報

面積の80%程度を山林が占め、太平洋に面する海岸線をもつ北茨城市には、自然の絶景を眼前に味わえる見どころがたくさんあります。少し足を伸ばせば家族で楽しめるスポットも多数あり、休日の楽しみ方が広がります。

花園川流域

多賀山地の花園山を水源とし市内を流れる花園川。その流域には数々の景勝地があります。上流の亀谷地湿原では、整備されたテラスや遊歩道から、ミズバショウの群生やたくさんの水生生物が見られます。

県立自然公園の一角をなす花園渓谷は、うっそうと茂る樹木が澄んだ水に美しく映え、特に紅葉の名所として知られます。中流には県内初の多目的ダムである水沼ダムがあり、四季の景観や釣りを楽しむ場となっています。

その下流に位置する浄蓮寺渓谷は、大小の岩が変化に富んだ水流をなし、右岸の岩に彫られた三十三観音像や高さ約10mの浄蓮寺滝など見応えがあります。

五浦海岸

五浦(いずら)海岸は、太平洋の荒波に削られた入り江の連なる海岸です。青い海に大小さまざまの岩礁と50mの断崖絶壁が並び、朱色の六角堂が海に突き出す景観は、まさに風光明媚といえるでしょう。

五浦岬公園の遊歩道はそれらの絶景を一望できるスポットです。六角堂は、この地に拠点を置いた岡倉天心が自ら設計した建築物で、東日本大震災で流失したものの翌年に再建され、美術的価値のみならず復興のシンボルともなりました。

天心遺跡記念公園や天心記念五浦美術館といった、近隣にある岡倉天心ゆかりのスポットを巡るのも定番の観光コースとなっています。

隣のいわき市へ

福島県との県境にある北茨城市からは、車で40分程度のいわき市へのお出かけもおすすめです。日本三古泉のひとつといわれるいわき湯本温泉郷でのんびりしたり、国宝の願成寺白水阿弥陀堂を訪れたりと、いろいろな楽しみ方ができます。

県立いわき公園や海流の里センターなどの整備された広大な遊び場、環境水族館「アクアマリンふくしま」といった、子供がのびのびと遊べるスポットも多くあります。大きな都市だけあってショッピング環境が充実しているのも嬉しいですね。

まとめ

自然が織りなすすばらしい景観にあふれ、文化人・芸術家にも愛されてきた町、北茨城市。年間を通じ過ごしやすい気候と、中核市に隣接し東京都内へも2時間圏内という立地で、生活の便も確保できる点が大きな魅力です。移住支援制度が設けられ、子育て支援にも力が入れられていることからも、暮らしやすさが期待できます。

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