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茨城県鹿嶋市に住みたい!基本情報や移住支援、子育て支援制度などはある?

更新日: Dec 3, 2020

茨城県鹿嶋市に住みたい!基本情報や移住支援、子育て支援制度などはある?

茨城県鹿嶋市へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!鹿嶋市の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援、子育て支援などの制度を調査しました。鹿嶋市に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

茨城県鹿嶋市ってどんなところ?

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人口67,120人(推計人口、2020年10月1日)
自治体HP鹿嶋市HP
移住支援サイト鹿嶋市移住・定住サイト

鹿嶋市は、茨城県東南部に位置し、東は雄大な太平洋に、西は静かな水辺の北浦に臨む水の恵みの豊かなまちです。人口は67,120人(推計人口、2020年10月1日)、面積は106.02㎢(北浦の面積12.39㎢を含む)です。

太平洋に面しているため、黒潮の影響を受けて四季を通じて温暖な海洋性気候です。カシマの地名の由来については諸説ありますが、船を繋ぎとめておくカシが林立するシマ「カシシマ」が転化して「カシマ」となった説が有力のようです。

鹿嶋市は古来、大和朝廷の時代から常陸国一之宮・鹿島神宮の門前町として発展してきました。1960年代に始まった鹿島開発により、鹿島港を中心とした鹿島臨海工業地帯が建設され、それまで半農半漁のまちが、鉄鋼業を主要産業とした近代工業都市へと大きく変貌を遂げました。

さらに、Jリーグ屈指のクラブチーム鹿島アントラーズのホームタウンでもあることから、一躍脚光を浴び、いまやスポーツのまちとしても全国に知れ渡っています。

JR東日本鹿島線や東関東自動車道経由の高速バスなどで千葉県東部(香取、成田、銚子など)方面および東京方面との交通が密です。東京駅と鹿嶋市内に一日に往復約80便も高速バスが出ていて、鹿嶋に住んで都内まで通勤している人もいます。

家賃の相場は1R~1Kで5.04万円、3LDK~4DKでも6.52万円と比較的お安いです。また、子どもを「地域の宝」と捉え、子育て支援や教育の充実に力を注いでいます。

茨城県鹿嶋市の移住支援、子育て支援制度

茨城県鹿嶋市の移住支援、子育て支援制度

鹿嶋市では、定住や住まいづくりを支援するさまざまな制度があります。どんなものがあるのか、具体的にみてみましょう。また、「子育てするなら鹿嶋市で!」をキャッチフレーズに、子どもと子育て家庭を応援する制度があります。

市内には4つの子育て支援センターと3つのつどいの広場があり、園庭や支援室を開放して、子育て中の親子が地域の中で交流するきっかけづくりや育児支援を行っています。

若年世帯定住促進助成金

市街化区域などで住宅(築20年以内の中古住宅を含む)を取得した、45歳未満の夫婦(夫婦どちらかで可)、または45歳未満が親である子育て世帯に対し、5年以上の居住など所定の要件を満たす場合に、助成金(上限35万円)を交付します。

※子どもは満18歳に達してから最初の3月31日を過ぎるまでの子を指します。また、住宅とは、市街化区域もしくは市街化調整区域の地区計画または区域指定の区域内の住宅で、居住部分の延べ床面積が60平方メートル以上あることが必要です。

新築住宅に対する固定資産税の減免

45歳未満の所有者が、2022年1月1日までに市街化区域などに取得した50~280平方メートルの新築住宅に係る固定資産税(家屋)を、新築後5年度分、120平方メートル分まで減免します。

具体的には、自分が居住するために不動産登記法に基づいて登記されている住宅または併用住宅(アパート・賃貸は除く)であること、現行の地方税法に基づく新築住宅に対する減額措置の要件に該当する住宅および併用住宅(アパート・賃貸は除く)であること、などの要件を満たす必要があります。

鹿嶋市創業支援事業

鹿嶋市では関係機関が連携して、ビジネスモデルの構築や資金調達など、創業者の環境・業種・状況(各ステージ)に応じて、必要となる要素を適切に提供して創業支援を行っています(計画期間は2022年3月31日まで)。

主なものには、鹿嶋市商工会や市内金融団による資金融資、経営相談、市役所による確定申告相談、税務や会計などの相談、年金や健康保険相談、地盤調査・表示登記、不動産や法人登記などがあります。

小学校入学時にランドセル支給

鹿嶋市では40年以上前から新一年生全員に入学祝としてランドセルをプレゼントしています。子育ての経済的負担も軽くなります。小学校在学時に破損した場合は修理も無償で行います。

みんなで同じランドセルを背負っての登校は、子どもたちにとってもよい思い出になりますね。

第3子以降の保育料等の無料化

保育園、認定こども園、幼稚園の保育料や、幼稚園、小・中学校の給食費の無料化を実施しています。

18歳までの子どもの医療費を助成

鹿嶋市では18歳までの子どもの医療費助成があります。所得制限はありません。自己負担額は、外来の場合、1日600円(1つの医療機関で月2回まで)、入院の場合1日300円(1つの医療機関で月3,000円まで)、薬局では自己負担がありません。

茨城県鹿嶋市の観光情報

茨城県鹿嶋市の観光情報

鹿嶋市といえば、歴史と文化、海などの自然、サッカーが思い浮かぶと思いますが、ここでいくつか観光スポットをご紹介しましょう。

鹿島神宮

鹿島神宮

鹿嶋といえば「鹿島神宮」へは絶対に立ち寄りたいですね。鹿島神宮は、日本神話最強の武神である「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」を祀る、全国約600ある鹿島神社の総本宮で、関東最強のパワースポットとも言われています。

鹿島神宮の森は県指定の天然記念物で、「鹿島神宮樹叢(じゅそう)」と呼ばれている、広さ21万坪、800種を超える植物の宝庫です。また、鹿島神宮の奥参道を進むと「鹿園」があります。鹿は、神の使い「神鹿(しんろく)」と呼ばれ大事に育てられてきました。

鹿島神宮の祭事では、国選択無形民俗文化財の「祭頭祭」や山車やお囃子が自慢の「神幸祭」など、市民参加型の祭事が数多くあり、伝統と文化を継承しています。

カシマサッカースタジアム

カシマサッカースタジアム

県立カシマサッカースタジアムは、J1鹿島アントラーズのホームスタジアムで、日本初のサッカー専用スタジアムです。バックステージツアーでは、記者会見室や放送席など普段は入ることができない施設を見学できます。

隣接のカシマサッカーミュージアムは、鹿島アントラーズの歴史を展示やゲームで知ることができる施設です。

北浦や下津海水浴場など

西の北浦は夕日の名所で、晴れた日には筑波山の姿も見られます。下津海水浴場は、茨城県屈指の水の透明度を誇り、駐車場が近くファミリーに人気です。

鹿島港魚釣園では、鹿島港の投げ釣りがオールシーズン可能です。入場料さえ払えばすべて持ち帰りできるので、一日中たっぷり楽しめます。

まとめ

鹿嶋市は、鹿島神宮、鹿島灘、鹿島アントラーズなど全国的にも知名度が高く、都内へのバス便もたくさん出ています。移住支援制度や子育て支援の環境も充実しているので、移住を考えている人は、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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