岩手県岩手郡岩手町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Mar 25, 2021

岩手県岩手郡岩手町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

岩手県岩手郡岩手町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見! 岩手町では町中に野外彫刻が点在し暮らしと自然と融合しています。岩手郡岩手町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。岩手郡岩手町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

岩手県岩手郡岩手町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口13,110 (推計人口、2020年2月29日)
自治体HP岩手郡岩手町HP
岩手郡岩手町 移住支援サイトこちら

岩手県岩手郡岩手町は日本で唯一、県、郡、町の名前が同じです。岩手県の県庁所在地盛岡市からは約30㎞北で、町内にはJR東北新幹線、IGRいわて銀河鉄道のいわて沼宮内(ぬまくない)駅があります。岩手山、姫神山など北上山地の名山を望み、北上川の源泉がある自然豊かな土地です。

江戸時代は奥州街道の宿場町として栄え、岩手地域の中心地でした。農業が盛んで100年前からキャベツ栽培がはじまり、今では東北一のキャベツ産地となっています。オリジナルブランド「いわて春みどり」は首都圏をはじめ全国に出荷されます。

ほかの農作物栽培も盛んで、食を通じて町の魅力をアピールしています。また岩手町はホッケーの町としても知られています。1970年の岩手国体でホッケー競技の会場となったことをきっかけにホッケーを普及させてきました。

今では小学生からお年寄りまで幅広く親しまれ、全日本クラスの選手も輩出しています。また町内には野外彫刻が点在し、石神の丘美術館、公園、沿道などで見ることができます。子育てに優しく、生涯現役が実現できる町を目指しています。

岩手県岩手郡岩手町の移住支援制度

岩手県岩手郡岩手町の移住支援制度

岩手町で行っている移住者への支援制度を紹介します。具体的な手続き、条件などは町のホームページなどで確認してください。

岩手町空き家活用型UIJターン推進事業

手町では移住・定住促進を図ることを目的として、空き家を活用した「空き家活用型UIJターン推進事業」を実施しています。対象は5年以上対象住宅へ居住する意思があり、移住するために町内の空き家を購入する人です(集合住宅は除く)。

町内の空き家(土地を含む)の購入費用として50万円を上限とします。移住先を探していて、気に入った場所、住宅が見つかった人は利用を検討してみてください。

空き家バンク

岩手町では平成30年4月から空き家バンクを運営し、岩手町への移住・定住や空き家を活かした住まいの情報を発信しています。

賃貸や売買を希望する空き家の所有者が物件情報を登録しインターネットなどを通じて情報を提供、移住・交流希望者など住まいを探している人とのマッチングを図る制度です。ホームページには売買物件の写真、物件概要が掲載されています。

岩手町農林業新規就業者総合支援事業

岩手町では農林業の新規就業者が地域に定着できるように、生活費や農地・農機、林業資機材の導入費、研修や雇用先への助成などの包括的なサポートを行います。

町内に住所を有し、年齢が概ね50歳以下である人(転入予定含む)、農業を自営する人または町内の農業経営体に雇用される人、 事業終了後に岩手町の農林業の担い手として3年間以上町内に居住し就農する人などの条件があります。

内容は農地の賃貸借費用の2分の1(上限3万円)を助成、生活費として夫婦で月に7万5000円など。詳しくは以下のホームページで確認してください。

岩手町で農業を始めてみませんか

岩手県岩手郡岩手町の観光情報

岩手県岩手郡岩手町の観光情報

自然に恵まれた岩手町では、北上山地エリアへの登山や観光農園での収穫体験などが人気です。ウインターリゾート地として知られる「安比高原」も近く、日帰りスキーも楽しめそうです。

また町を挙げての取り組みとして町内に野外彫刻を展示しています。公園や沿道に佇む彫刻作品は山や緑の風景に溶け込みアートな空間を作り出しています。

「岩手町立石神(いしがみ)の丘美術館」は1993年に岩手県で初の野外彫刻美術館として開館し、企画展、コレクション展などを開催しています。屋外エリアでは四季の草花とさまざまな彫刻作品を堪能できます。

特にラベンダーが見頃になる6月下旬から7月上旬の風景がおすすめです。併設されている「道の駅石神の丘」では県内一の出荷量を誇る新鮮な高原野菜、町特産のブルーベリー加工品、郷土玩具などの土産品などを販売しています。

道の駅

御当地グルメのいわてまち焼きうどん、地元の農産物を使った松花堂弁当なども楽しめます。岩手県中央部を北から南に流れるのが北上川です。東北地方最大、全国で4番目の規模の河川です。

その源流が岩手町内にある「弓弭(ゆはず)の泉」です。平安時代に源頼義、義家父子が清水を湧かせたという伝説が残っています。祭りの伝統も受け継がれています。

「秋田町秋祭り」(10月)では郷土芸能の沼宮内駒踊り、五日市獅子踊り、沼宮内七ツ踊りなどが披露され、山車が練り歩きます。大名行列を模した川口秋まつり、きつね踊りなど地域ぐるみで伝承をしています。 

まとめ

岩手町は「子育てにやさしいまちづくり」を重要施策として子育て支援に取り組んでいます。市ホームページの子育てページでの「毎日の育児お疲れ様です。」の一言からも熱意が伝わってきます。移住を考えているならば、人のあたたかさが感じられる岩手町を候補に入れてみてはいかがでしょうか。