神奈川県愛甲郡愛川町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Jan 19, 2021

神奈川県愛甲郡愛川町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

神奈川県愛川町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見!愛川町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。愛川町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

神奈川県愛甲郡愛川町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口39,260人(推計人口、2020年9月1日)
自治体HP愛川町HP
愛川町 移住支援サイトこちら

神奈川県中央北部に位置する愛川町は、都心から50キロメートル圏内、横浜から30キロメートル圏内にあり、町の西部には丹沢山塊の東端にあたる仏果山を最高峰とする山並みが連なり、東南部は相模川と中津川にはさまれた標高100メートル前後の台地が広がる、中央部のくびれたひょうたん形の地形をしています。

戦前には段丘面上に広がる平地に陸軍の相模飛行場が置かれていました。相模原町の軍需工場、座間町の士官学校、綾瀬村・大和村の厚木海軍飛行場、横浜市旭区・瀬谷区の海軍倉庫施設などと隣接して軍都神奈川構想の一翼を担っていました。

1966年には、この跡地に内陸工業団地が建設され、多くの工場や事業所が進出しました。厚木市、相模原市などへの通勤圏であり、県央・県北地域のベッドタウンとして経済的な結びつきが強くなっています。

西部の半原盆地を中心として、養蚕、製糸・撚糸などの軽工業、宮大工などの出稼ぎ職人の本貫として知られていました。半原宮大工は、江戸城修復にかかわるなど、飛騨の大工と並びその腕を称えられていました。

撚糸業では群馬県富岡の機械を模倣して水力を補助動力とした軽工業が盛んでした。内陸工業団地の完成により機械工業、住宅地域、流通拠点へと姿を変えています。

愛川町には南米などから来ている工場労働者が多いことから、義務教育においての先進的な取組みやサッカーなどの地域スポーツが盛んなことでも知られています。

都心から車で約1時間の近さで、圏央道相模原愛川インターチェンジから神奈川県内陸工業団地方面へ約10分とアクセスが良いことにも注目です。

神奈川県愛川町の移住支援制度

神奈川県愛川町の移住支援制度

愛川町では、起業・就業、子育てライフ、健康な毎日、三世代同居、放課後学習を応援する取り組みをしています。

愛川町起業支援金制度

愛川町では、起業にかかる経費の5分の1以内、最大10万円の一般企業補助制度があります。

また、愛川町でテレワーク起業を志す方へは、起業経費の5分の1以内、最大15万円を補助する制度もあります。さらに、空き店舗を起業の拠点として活用する場合は、改造・改築経費の3分の1以内、最大20万円を補助します。

町内の保育施設、医療機関、福祉施設へ就職する方への支援金

町内の民間施設、医療機関、介護サービス・障がい福祉サービス事業所などに就労する保育士、看護職、介護職などの方に、最大20万円の症例委助成金を交付します。

新規就農者への支援金制度

農業次世代人材投資資金は、新規就農時の不安定な収入を支援するもので、年額最大150万円(夫婦の場合は225万円)を最長で5年間交付します。

このほか、最大6万円を交付する新規就農者奨励金もあります。さらに、最大で月額3万円家賃を補助する、新規就農者支援家賃補助金もあります。

子育て支援制度

出産時に3万円の出産祝金と、町内産の「愛ちゃん米」を贈ります。2歳未満の子どもに、町内ドラッグストアで利用できる月額1500円の育児用品購入助成券を最大45000円分支給します。

外部リンク:移住定住ガイドブック2020「AIKAWA TOWN PASSPORT」

神奈川県愛川町の観光情報

神奈川県愛川町の観光情報

都心からの日帰り圏内にあり、自然豊かでファミリーで楽しめる観光スポットがたくさんあります。

宮ヶ瀬ダム

宮ヶ瀬ダム

宮ヶ瀬ダムは、東京都心から約50km、横浜や川崎の市街地から約40kmにある、首都圏最大級のダムです。2001年に神奈川県のほぼ中央を流れる相模川に注ぐ支流のひとつ、中津川に完成しました。

この宮ヶ瀬ダム建設によって生まれた人造湖の宮ヶ瀬湖は、神奈川県に欠かせない水源地となっています。恵まれた自然環境と、東京、横浜から日帰り圏内にあるというロケーションから、自然公園としての機能をもった首都圏近郊の観光スポットとして、年間を通じてたくさんの人々が訪れています。

服部牧場

服部牧場

牧歌的な風景の中で、さまざまな牧場体験ができる1969年創業のファミリー牧場です。県下随一の広さの牧場では、ホルスタインなどの乳牛や、羊、馬などが養成されています。

牧場内では、乳しぼりや乗馬、バター作りが体験できます。また、牧場産の牛乳のみを使用したジェラートが味わえるアイスクリーム工房 CASALINGA(カサリンガ)や本場ドイツで修業したスタッフが作る手作りソーセージなどが購入できるソーセージ工房「Metzgeri Hattori(メッツゲライ ハットリ)」も併設しています。

県立あいかわ公園

県立あいかわ公園

県立あいかわ公園は、宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘状に広がる公園です。51ヘクタールもの広大な敷地には、春には40種44000本の色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、空気の澄んでいる日には横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」などがあり、四季折々感動的な景色を楽しめます。

また、大型遊具をそろえた「冒険の森」や「ふわふわドーム」、水のシーズンには「ジャブジャブ池」などからは、一年中子どもたちの歓声が聞こえてきます。

パークセンターと宮ヶ瀬ダム下間(片道1km、約7分間)を結ぶシャトル便として、イタリア製のロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。ほかに、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用し設置されたケーブルカーの「インクライン」、遊覧船「ミーヤ丸」などの乗り物もあります。

まとめ

愛川町は、無公害型の工業団地として高い評価を得ている神奈川県内陸工業団地、中津川の水ときれいな空気、豊かな大地の土を生かした農業など、多彩な産業が根付いている町です。

また、町内の移動がとても便利で、生活に必要な施設は一通りそろっています。最近では各支援制度を利用して新たに住居を構える若い世代も増えてきています。都心からのアクセスもよいので、一度訪れてみてはいかがでしょう。