北海道空知郡南幌町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

更新日: Mar 31, 2021

北海道空知郡南幌町に住みたい!基本情報や移住支援制度などを調査!

北海道空知郡南幌町へ引っ越しや転勤、移住を考えている人は必見! 南幌(なんぽろ)町は札幌市から32km。気軽に都市に出られて、キャベツの栽培が盛んなところです。夕日の美しさが印象的です。空知郡南幌町の魅力や人口などの基本情報や周辺へのアクセス、移住支援制度を調査しました。空知郡南幌町に興味を持っている方、移住しようと考えている方は参考にしてください。

北海道空知郡南幌町ってどんなところ?

地図GoogleMapリンク
人口7,816人(推計人口、2016年9月30日)
自治体HP空知郡南幌町HP
空知郡南幌町 移住支援サイトこちら

南幌(なんぽろ)町は札幌市から32kmにあり、1990年代に札幌市のベッドタウン化が進み、人口が5000人台から9000人台まで急増しました。

地名の由来はアイヌ語で「湾曲して緩やかに流れる所」を意味する「ポロモイ」。川に囲まれた平地で、西を千歳川、南東を旧夕張川、北を夕張川が流れています。産業は主に稲作中心の農業でキャベツが特産品です。

近頃は札幌市に近い地の利のよさからベッドタウンとしても発展し、南幌工業団地も置かれています。

鉄道は通っていないので、札幌市内主要ターミナル、江別駅、北広島駅などからバスを利用します。子育て環境は良好でのびのびと遊べる公園が多く、休日に楽しめるキャンプ場も人気です。住宅団地の建設や助成金で子育て世代の南幌町定住を応援しています。

北海道空知郡南幌町の移住支援制度

北海道空知郡南幌町の移住支援制度

南幌町には移住、定住を支援する制度があります。移住体験、空き家バンク、住宅建築費の助成についてまとめました。利用する際は条件、手続き、書類など南幌町に確認してください。

南幌町移住体験

南幌町で移住体験をすることができます。原則20歳以上の夫婦とその家族で、現在町外に居住し、将来的に南幌町への移住を検討している人が対象です。移住体験の期間は原則2カ月以内です。

利用希望月の原則3カ月前の1日に申し込んだ人の中から抽選で決まります。まず電話で体験事業住宅の空き状況を確認して申し込んで下さい。

住宅使用料は月額1万1500円、自宅から南幌町までの費用は自己負担です。一般的な生活に必要な物品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ガステーブル、炊飯器、ストーブなど)は備えています。

移住体験をする人には「南幌町体験プログラム 」が用意されています。南幌町での買い物場所や施設などを案内してもらえます。申請時に申し込んでください。南幌町内の公共施設が町民料金で利用できる「移住体験パスポート」も発行してもらえます。

空き家バンク

定住を希望している人に空き家・空き土地を紹介するのが空き家・空き土地バンク。空き家に居住すること、または空き地におおむね1年以内に居宅を建築し居住することが条件です。

まず空き家物件一覧または空き地物件一覧で物件を確認します。もっと詳しいことを知りたい物件があったら、物件詳細に掲載されている連絡先に直接連絡し、売買や賃貸に関する交渉や契約については当事者同士でおこないます。

情報ページには住宅の金額、広さ、建築条件、交通、連絡先などが掲載されています。

子育て世代住宅建築費助成金

南幌町では子育て世代のマイホームづくりを応援するため「南幌町子育て世代住宅建築費助成事業」をおこなっています。まちの活性化、人口減少の抑制、定住の促進を目的としています。

最大200万円の住宅建築費を助成します。対象者は中学生以下の子どもがいる世帯、または夫婦ともに年齢が40歳未満の世帯です。対象の住宅は床面積が50平方メートル以上の新築住宅。

別荘など一時的に使用するものや賃貸住宅は除きます。建築家と地域工務店で創る 「きた住まいるヴィレッジエリア」はエリア全体のデザイン性が高く、人気の分譲物件です。こちらの区画に転入者が家を建設すると最大200万円の助成を受けることができます。

北海道空知郡南幌町の観光情報

北海道空知郡南幌町の観光情報

広大な自然が広がる南幌町は春は水を張った水田、夏の緑に茂る木々、秋は黄金色の稲穂、冬は一面の銀世界が広がります。

特に水に映った夕日の美しさには魅了されます。町内には大小合わせて27カ所の公園があり、都市部からもファミリーが訪れる憩いのスポットです。夏はヘラブナ釣り、冬はワカサギ釣りとして札幌市近郊の穴場として有名なのが「親水公園」です。

高さ21mの展望台からは壮大に広がる田園風景が見渡すことができます。「三重湖公園」は釣りとピクニックが楽しめます。大型のヘラブナが釣れるそうです。キャンプ場にはバンガロー、遊戯広場には水遊び場があり、ファミリーキャンプ場としても人気があります。

ゴルフ場、キャンプ場、ワカサギ釣りと自然の中で一年中楽しめるアクティビティが近場にあります。農業の町、南幌町の野菜や特産品を購入できるのが「ふるさと物産館 ビューロー」です。

ゆめぴりかをはじめとする数種類の米、特産のキャベツなど旬の野菜が豊富にそろっています。歴史的建造物として保存されているのが「旧幌向駅逓所(きゅうほろむいえきていしょ)」です。

開拓期の交通を担った遺構で、主な利用者は官庁の役人や行商人でした。現在は外観からの見学のみとなっています。

まとめ

南幌町には山も海もありません。平坦な地にまっすぐな道、水田、農地、住宅が四角く区切られている北海道の開拓地らしい風景が広がっています。札幌、江別、千歳など周辺の都市部へのアクセスがよく、自然豊かで静かな環境で暮らせます。北海道への移住を考えている人には、移住先の候補にリストアップすることをおすすめします。